MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰は、9インチ大画面のポータブルナビ「NV-A010F」の販売をAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップで開始した。
「もっと良い音で好きな音楽を楽しみたい!」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、その思いを叶えるための“スタートプラン”を紹介している当特集。今回は香川県高松市にて店舗を構える人気店、“ピットハウスコスギ”にお薦めの方法を教えてもらった。
全3カメラで決定的瞬間を逃さず記録。スマートミラー型ドライブレコーダーの新フラッグシップモデル。
「DVD308」は通常のDVDプレーヤー機能にくわえ、Bluetooth接続機能・USB対応・AM/FMラジオ機能を搭載した1DINサイズ・ハイスペックDVDプレーヤー。スマートフォン・タブレットとBluetooth接続することで……
近年カーナビのあり方が大きく変容している。誕生当時はルート案内のための車載ツールという意味合いがメインであったが、この頃は車内エンターテインメントを担うAVセンターユニットとしての存在感がむしろ強くなっている。
カーオーディオ市場にて強い存在感を発揮する“名機”を毎回1つずつピックアップし、それぞれの魅力を明らかにしている当連載。今回は、国産ハイエンドブランド「ビーウィズ」の新スタンダードスピーカー、『Reference AM シリーズ』をフィーチャーする。
TCLは、ドライブレコーダー「スマートレコ」シリーズの新製品として、日本初となる4カメラ搭載の「パーフェクト4(WHSR-1040)」を9月28日より発売する。価格は8万3490円。
当特集では、カーオーディオシステムの最上流にて使用する「ソースユニット」に何を使うと良いのか、その選択肢の1つ1つについて検証している。今回は、モニターを搭載しない通常の1DINもしくは2DINの「メインユニット」についての考察をお届けする。
コムテックは、スマートフォンで映像確認や本体設定ができる無線LAN搭載の高性能2カメラドライブレコーダー「HDR967GW」を近日発売する。
クルマの購入と同時に装備する安心&安全アイテムとしてすっかり定着したドライブレコーダー。あおり運転や事故、トラブルなどから自分の身を守るアイテムとして定番化している。
穴あけ加工不要でセンターコンソールにHDMI入力端子とUSB端子を設置できる。スマホに給電しながらのミラーリングも可能に。
サウンドユニットのインストレーションにおけるセオリーや注意事項を説明しながら、カーオーディオならではの面白さや奥深さを明らかにしようとしている当連載。現在は、「サブウーファー」のセッティング法について説明している。
愛車のシトロエンC5は長く乗ることを前提に購入したクルマだけに、オーディオもお気に入りのシステムを投入したかった人見さん。ビーウィズの車種専用システムであるプラチナボイスを福井県のcustom&car Audio PARADAで導入しその音の良さに満足する。
ソニックデザインは、純正スピーカーを活かしながら音質向上を実現する車種別専用サウンドチューニングキット「ソニックプラスアコースティックコントロール」の新製品として、メルセデスベンツ『Cクラス』新型(206系)専用モデル2機種を9月28日から発売する。
カーオーディオシステムをグレードアップするには、より高性能なサウンドユニットへの交換や追加が必要となる。当コーナーは、それを実行しようと思ったときの製品選びのコツを紹介している。今回からは、「単体サブウーファー」について説明していく。