はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー。今回は勤めている会社の社長に紹介されて青森県のイングラフでシステムアップを始めた川口さんを紹介。先輩ユーザーのアドバイスもありレベルの高いシステムが完成した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」トヨタ車専用モデルのうち、『ヤリス』『GRヤリス』『ヤリスクロス』の3車種向けにトップグレードタイプを新設定し、7月27日から全国の認定販売店および一部トヨタ販売店で発売する。
国土交通省は7月20日、大規模な屋内・地下空間での移動を迷うことなく安全、円滑に誘導するナビサービスを無料で体験してもらう事業を実施すると発表した。
ホンダが新型『レジェンド』で世界初の自動運転「レベル3」を実現するなど、クルマの自動運転化が急速に注目されている。その技術の中核を担っているのが、国家プロジェクトとして進められている高精度デジタル地図「HDマップ」だ。
ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」等にて、首都高速道路の環境ロードプライシング割引に7月20日より対応する。
アルパインマーケティングは、アルパインカーナビ専用の2021年度版地図データ更新キットを発表。8月上旬より全国のアルパイン製品取扱店にて販売を開始する。
カーオーディオという趣味においては、製品を選定するところも楽しむべきポイントの1つとなる。その楽しさを一層満喫していただくために、“製品選びのキモ”を解説している当連載。今回は、“DLS”と“シンフォニ/クワトロリゴ”のサブウーファーの特長を解析していく。
ナビタイムジャパンは、法人向け地図・ルート検索API「ナビタイムAPI」にて、ナビゲーション機能と親和性が高く、移動や業務を支援する新バージョンの地図APIを7月19日より提供開始した。
いよいよ7月23日に開幕する東京2020オリンピック・パラリンピック(東京2020大会)。Yahoo!カーナビは、東京2020大会開催期間中、関係者輸送ルートや進入禁止エリアなどを回避できる機能の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、AIとARを搭載した無料ドライブレコーダーアプリ『AiRCAM』(エアカム)iOS版の提供を開始した。
シンフォニ クワトロリゴの3ウェイスピーカーを導入するレベルの高いシステムデザインを込めた秋月さんのハスラー。取り付けはいたってシンプルでDSPやアンプをシート下に納める。大阪府のEASTで使い勝手と音質を両立させた仕様を完成させた。
初めて社外カーオーディオを搭載したのは18歳の時。クルマを購入して納車後に即量販店でピカピカ光る2DINデッキにフロントスピーカー、リアトレイに乗っけるメーカーロゴが光るスピーカーを取り付けた。
運転中に音楽を楽しむのは普通のことだが、カーオーディオのシステムアップを検討し調べてみると専門用語が頻出し、いきなりマニアックな雰囲気が色濃くなる…。そのギャップを埋めるべく、用語解説をお届けしている。今回は「インナーバッフル」について説明していく。
人気のオフロード4WDとなっているスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』。人気車種ではあるが、音質面においてはありきたりな性能&音質しか備えていない。
ケンウッドは「彩速ナビ」の使いやすさを継承するポータブルナビゲーションの新シリーズ「ココデス」3モデルを8月上旬より順次発売する。