姉がインストールをお願いしていた広島県のWarpsを紹介されてオーディオプロショップを初体験した花木さん。愛車のアテンザセダンで大好きなメタルコアを迫力満点に聴けるスピーカーを試聴を通じて選び出し充実のオーディオライフがスタートした。
ナビタイムジャパンは、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、3月29日より「バス停チェックイン」機能を提供開始した。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能が大活躍する。これを駆使することでより良い音響環境を作り出せるようになるからだ。そして、使用ユニットが『DIATONE SOUND.NAVI』の場合には、できることがさらに増える。さて、“できること”とは何なのか…。
ナビタイムジャパンは、移動手段ごとの音声ナビゲーション機能を法人企業のサービス内に導入できる「ナビタイム ウェブナビ」の提供を開始した。HTML5対応の音声ナビ機能を導入できるサービスの提供は、モバイル向けでは日本初となる。
こだわるほどに楽しさが深まっていくカーオーディオ。当特集では、それらこだわりポイントの1つ1つを掘り下げ、こだわることでどのような楽しさが味わえるのかを明らかにしている。今回は、「パワーアンプ」編の第2回目として「ch数」をテーマに据えてお贈りする。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月23日、次世代のインフォテインメントシステムの開発に向けて、新しい合弁会社を設立すると発表した。
モノ選びの段階から楽しむと、カーオーディオライフの充実度は一層深まる。そのガイドとなる情報を多角的に紹介しようと試みている当シリーズ連載。まずはスピーカー選びにおいてのポイントを解説している。当回は、スペックの読み解き方を説明していく。
ビーウィズは、「フォーカル プラグ&プレイ本店<木更津アウトレット前>」(千葉県木更津市)にて、BEWITH全商品のカスタムインストレーションを4月1日より開始する。
“音を進化させること”も、カーオーディオを趣味とするときの醍醐味の1つだ。とはいえ、頻繁にスピーカーやパワーアンプを買い替えるわけにはいかない…。ならどうすれば良いのかと言うと、音を良くする“小ワザ”がさまざまあるので、それらをこつこと実践しよう。
◆8.8インチと5インチの2つのカラーディスプレイ ◆ディスプレイに「ラウンジ」と「スポーツ」の表示モード ◆車両とつながる新しい「MINIアプリ」
◆レコードの演奏が始まるとモーターがターンテーブルを安定させる ◆足回りを再チューニングした改良新型IS ◆新曲のシングルレコードを音飛びなしで再生
当シリーズでは毎回、世界中のカーオーディオブランドの中から注目すべき1つをピックアップし、その特色から最新ラインナップまでを紹介している。第7回目となる当回では、新進気鋭の国産ブランド“PLUG & PLAY(プラグ&プレイ”をフィーチャーする。
ナビタイムジャパンは3月23日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」に「プレミアムプラス」コースを新設するとともに、Apple CarPlayへの対応を開始した。
カーオーディオにはこだわるべきポイントがさまざまある。そしてそれぞれにこだわればこだわるほど楽しさも増していく。当特集ではその1つ1つを深掘りしている。今回からは「外部パワーアンプ編」に突入し、まずはこれにこだわるべき理由を解説する。
首都高速湾岸線葛西IC、または浦安ICからクルマで5分ほどの千葉県浦安市富士見5-21-21にて店舗を構える“アークライド”。同店を3月某日に久々に訪れ、代表を務める大塚さんに、同店ならではの特長から運営する上でのポリシーまでをじっくりと訊いてきた。