国産ハイエンドカーオーディオブランド“BEWITH”から、2月9日に2つのニュースリリースが配信された。1つは突如発表された新ブランドの創設、そしてもう1つが同社初となるBluetoothレシーバー発売のニュースだ。
カーオーディオを趣味としている方、これから趣味としようと思っている方に向けて、製品選びの参考となるような情報をお届けしている当コーナー。現在は、「メインユニット」をテーマにお贈りしている。今回は「ハイエンドオーディオナビ」について解説する。
走り系のクルマにオーディオを積極的にインストールしているオーナーのE-No.さん。手に入れたWRX TC380に納車直後に群馬県のGarage Aに持ち込んでスピーカーやサブウーファーをインストール。オーディオの聴き方さえ変えた音の良さを堪能中だ。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』(30系)に対応するフロント専用トップグレードモデル「SPT300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-T300M」を3月1日から発売する。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるセオリー等々を、全方位的に解説している当コーナー。前回からは新たな章に突入し、「外部パワーアンプ」についての解説を開始した。今回は、これを快調に動かすための最重要項目である“電源確保”に焦点を当て考察していく。
『大阪オートメッセ2019』を訪れた“クルマ好き”たちが“DIATONE”の音をCheck! Part2「ハイエンド」の衝撃度をリサーチ
メルセデスベンツは、スペインのバルセロナで2月25日から開催された携帯通信関連見本市「MWC(モバイル・ワールド・コングレス)2019バルセロナ」に出展した。同社がMWCへ出展するのは3回目で、会場は320平方メートルと自動車メーカーの中では最大級の広さとなった。
手頃なやり方でカーオーディオを楽しんでいるという方々に向けて、そこからもう1歩踏み込んでみることをおすすめしている当特集。その第7回目となる今回は、クラリオンの『FULL Digital Sound』(以下、FDS)によって実現できる“本格”について考えていく。
損害保険ジャパン日本興亜とSOMPOリスクマネジメントは2月25日、企業向け安全運転支援サービスとして「自動解析プログラムを使用した映像解析による走行診断サービス」を提供すると発表した。
クルマの中で良い音を楽しむための重要項目の1つである「サウンド調整術」について多角的に解説しようと試みている当コーナー。現在は、基本的な「調整機能」それぞれの“成り立ち”を説明している。今回も、「タイムアライメント」に焦点を当て紹介していく。
エディアは、徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS+声優ナビ」にて、アニメ「ガールズ&パンツァー」から「西住みほ(CV.渕上舞)」「秋山優花里(CV. 中上育実)」キャラチェンジセットの提供を開始した。
クルマの中でもっと良い音を聴きたいと思いながらも、カーオーディオになんとなく壁を感じている方々に向けて、当特集をお贈りしている。まずは“用語の難しさ”を取り払うことで、カーオーディオをより身近に感じていただこうと試みている。
カナック企画は、ホンダ『N-VAN』に市販8インチカーナビを取付けることができるキット「TBX-H006」を2月21日より発売した。
ナビタイムジャパンは、iOS向け「カーナビタイム」の車種登録に「車検証読み取り」機能を2月21日より追加した。
2月9日より3日間にわたり開催された『大阪オートメッセ2019』。なんと3日間合計の来場者数は昨年の約21万8000人に対して5万人近くも多い約26万2000人を数えたという。そんな大盛況のうちに幕を閉じた同イベントの"DIATONE"ブースを取材した。