カーオーディオ製品の、チョイスのキモを多角的に解説している。現在は、「メインユニット編」と題し、タイプごとでの利点、トレンド等を分析している。今週と来週は、「2DINメインユニット」の最新事情をご紹介していく。
フォルクスワーゲンが提供する「Car-Net」の説明会レポート
2016年、もっとも話題を集めたカーオーディオアイテムの1つである、ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』。その能力の確かさは、すでに各所で評判となっているのだが…。
クルマの中で良い音を聴こうと思ったら、サウンドチューニング機能を上手に操れるかどうかがカギとなる。当コーナーでは、それを上手に操るためのノウハウを、1つ1つ掘り下げて解説している。今週からは、「クロスオーバー」をテーマにお贈りしていく。
上海問屋は、滑らかな動画撮影が可能な「フルHD 45fps 高解像度ドライブレコーダー」の販売を開始した。
アルパインは、車内で音の楽しみ方の幅を広げる小型軽量化スピーカー「レイアウトフリースピーカー」を発表した。
10月27日に発売が開始された、ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』。以来、その性能の凄さが各地で大きな話題をを呼んでいるのだが、カーオーディオのプロたちは、果たしてこれをどう評価しているのか…。
カーオーディオ・ユニットの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。当コーナーでは、その1つ1つを掘り下げて解説している。そして現在は、「サブウーファー」をテーマにお贈りしているところだ。先週は、「サブウーファーボックス」のタイプ解説を行った。
マイクロソフトは、地図データ・サービスを提供する最大のグローバルプロバイダとして「オープン・ロケーション・プラットフォーム」の提供元であるHEREと複数年にわたる戦略的契約を締結した。
2016年も残り1週間を切ってしまった。新年を迎える準備はおすみだろうか。カーオーディオライフにおいても、“今年のうちにやっておきたいこと”がいくつかある。その1つ1つをご紹介してきた当特集だが、いよいよ今回が最終回だ。
電子情報技術産業協会が発表した11月の民生用電子機器国内出荷金額は、カーAVC機器が好調で前年同月比3.1%増の1200億円と前年を上回った。
ホンダアクセスは、軽オープンスポーツカー『S660』向け純正アクセサリーとして、専用音響システム「スカイサウンドスピーカーシステム」などを追加し、2017年1月25日より全国のホンダカーズにて発売する。
室内でのパターの練習と言えば、カップのついたマットを広げて行うのが主流だが、ピー・エス・ディー(本社・埼玉県さいたま市)のそれはちょっと違う。マットの先にあるのはカップではなく大きなモニター。そのモニターにピンが立っていて、そこに向かって打つのだ。
2016年も残りあとわずか。今年もいろいろなニュースが世間を賑わせたが、カーオーディオ界ではどんなことが起きただろうか…。それらを振り返るべく、編集部の独断で、「カーオーディオ界・10大ニュース」を選定した。その詳細を、今週と来週の2回にわたりお届けする。
カーナビ連携アプリ「NaviCon」の新バージョン。新たに周辺検索アプリ「ロケスマ」に対応