Yahoo! JAPANは7月31日、全国の高速道路の渋滞情報や規制情報をリアルタイムで確認できるサービス「Yahoo!道路交通情報」の提供を開始した。
カーナビゲーション向けデータでは他にも整備すべき情報は数多い。道路の幅員や規制情報、さらには方面案内標識や交差点名などの整備も重要だ。ここで活躍するのが全国に配備された専用の計測車両である。
PAPAGOジャパンは、スライド式モニターと超広角140°上下可動式レンズを採用した、ルームミラー取付タイプのフルHDドライブレコーダー「GoSafe 381」を発売した。
イードは、カーナビゲーションをテーマとした意識調査を実施、その結果を「2015 レスポンス カーナビアンケート」にまとめた。
マキシムは、最大4つのカメラに対応する、サラウンドビューシステム向けクワッドデシリアライザ「MAX9286」を発表した。
ドスパラ上海問屋は、4.3インチモニターを搭載した、低価格のルームミラー一体型ドライブレコーダーを発売した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化した専門店「ソニックプラスセンター名古屋」を8月8日、名古屋市西区にオープンする。
富士通テンは、つながる機能を搭載したカーナビ イクリプス「AVN-Z04i」がスバルの軽自動車向けディーラーオプション「SBR-Z15i」として採用されたと発表した。
昭文社は、あいまいなワードによる音声検索にも対応するiOS向け無料おでかけアプリ「週末どこ行く?」をリリースした。
リアルな3Dマップが好評を博しているカーナビアプリといえば、ゼンリンデータコムが提供している『ゼンリンいつもNAVI[ドライブ]』だ。2014年秋にリニューアルを行い、表示能力からインターフェイスに至るまで大幅に刷新され、テレビCMでも露出が増えて話題になっている。
ソニックデザインは、8月2日に富士スピードウェイで開催される「Fuji 86 Style with BRZ 2015」に出展する。
ナビタイムジャパンは、4月よりiOS版を公開しているおでかけ情報キュレーションアプリ「Plat by NAVITIME」について、Android版を7月17日より提供開始した。
ナビタイムジャパンは7月17日、乗換検索アプリ「乗換NAVITIME」で提供中の「混雑予報」機能の対応路線に京王線/京王新線、東急東横線/みなとみらい線、京急本線を追加した。
ドライバー視点でリアルな風景をカーナビ上に描き出す3Dマップ。その開発の最前線にいるのが3次元地図データを手掛けるジオ技術研究所だ。6月22日から東京ビックサイトで開催された「3D&バーチャルリアリティ展」においてその最新技術が紹介された。
ナビタイムジャパンは、iOS向けナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて提供している「ボイスコントロール」に、「ルート指摘」を発話で行える機能を追加した。