エレコムは1月31日、ホワイトボードの内容を素早く撮影したり送信できるiPhone用アプリ「白板会議室」をApp Storeにリリース。機能制限バージョンは無償で提供されている。
ディー・エヌ・エーは、グリーと同社の田中良和社長に対して、損害賠償および謝罪文の掲載等を求める訴訟を提起したと発表しました。
米NASAは30日(現地時間)、Facebook上で参加者の宇宙開発の知識を競うマルチプレーヤーゲーム「SPACE RACE BLAST OFF」をスタートしたと発表した。
2月1日より首都圏の中学入試が本格スタートするが、中学受験塾の四谷大塚は、2012年入試でインターネット合格発表を行う学校の一覧を公開した。
ゲーム業界サイト「GameBusiness.jp」は30日、ソーシャルアプリ、ソーシャルゲームに適したホスティングサービスを表彰する「アプリクラウドアワード2012」の結果を発表した。総合満足度で最優秀賞を獲得したのはGMOインターネットだった。
損害保険ジャパンは、自動車保険などの契約手続きや事故受付などの代理店業務がタブレット型端末を通じてできるシステムを4月から導入する。
トヨタ自動車とKDDIは1月30日、EV/PHV向け充電スタンド「G-ステーション」にKDDIがWi-Fiアクセスポイントを設置し「Gアクセスポイント・ネットワーク」として展開していくことで合意した。
『JAF Mate』(ジャフメイト)が1月号からリニューアル。特集記事を従来よりボリュームアップ、新連載記事も多数が始まった。ウェブサイト「JAF Mateパーク」も誕生し、誌面とネットとの連携を図っていくという。
現在、世界の自動車メーカーでは、エンジン排気量のダウンサイジング(縮小)の流れが強まっている。トヨタ自動車もこのトレンドに従い、新たな小排気量ターボエンジンの開発に乗り出したとの情報をキャッチした。
クライスラーグループが現在、開発中の次期ダッジ『バイパー』。同社が「ある条件」をクリアすれば、この次期バイパーをチラ見せすることを約束し、話題となっている。
3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー12。ランボルギーニが同ショーで、2台の新型車を初公開する可能性が出てきた。
マピオンは25日、地図上の地点を指定することで、恵方巻を食べる方角を示すアプリ「恵方マピオン」をAndroidマーケットに公開した。
米Googleは25日(現地時間)、同社のオンライン地図サービスであるGoogleマップに地震や気象の警報を表示するサービス「Google Public Alerts」を追加したと発表した。
フォルクスワーゲンが2011年9月、フランクフルトモーターショー11で初公開した新世代コンパクトカー、『up!』。同車のスポーツコンセプト、『GT up!』の市販化が確定したとの情報をキャッチした。
トヨタ自動車は、NHKエンタープライズの協力をえて開発した「大河ドラマ50ドライブラリー」アプリを1月25日からスマートフォン向けに展開する。