トヨタ自動車が、グーグル(Google)の子会社を買収する可能性が出てきた。
トヨタ自動車や日産自動車などの2016年3月期の役員報酬の総額が、株主総会の招集通知で明らかになった。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブ。同社の新型モデルの画像を、海外の自動車メディアがリークした。
マツダは長時間のドライブでも疲れにくくなる世界初の技術を神奈川工科大と共同開発したという。
マツダが、米国市場で発売した新型『CX-9』。同車を早速、米国の自動車メディアがテストしている。
トヨタ自動車が、新興国市場に向けて開発中と見られる新型ミニバン。同車の姿が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
燃費データ不正問題により、日産との提携を決断した三菱自動車。巻頭特集では、日産と三菱の提携により生まれるクルマを大胆予想する。軽自動車、コンパクトカー、SUV、EVの各社ラインナップを比較し、今後どのような協業が行われるのか。
特集では、売れているクルマが本当にいいクルマなのか、検証する。セダン、ミニバン、コンパクトカー、SUV、ワゴン&2BOX、スポーツ、軽自動車の7ジャンルから販売台数ナンバー1をピックアップ。売れている理由と気になるその中身を検証する。
マツダの主力コンパクトカー、『アクセラ』(海外名:『マツダ3』)。同車が近い将来、大幅改良を受けるようだ。
欠陥エアバッグの大量リコール問題で屋台骨が揺れているタカタに新たな動きが出てきた。米投資ファンド大手のコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が支援に名乗りを上げたことが明らかになった
トヨタ自動車がスマートフォン(スマホ)を利用した配車サービスを手掛ける米ウーバーテクノロジーズと資本・業務提携するという話題も見逃せない。
主要7か国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)がいよいよ明日(5月26日)、開幕する。テロに備えた全国7万人態勢の警備とともに、中部空港や名古屋駅などを中心に愛知県と三重県では、本格的な交通規制が実施されるという。
上半期のボーナス月である6月から7月は、クルマの販売が上向きになる時期。いわゆる「夏商戦」だ。今回の特集は、この夏商戦での購入交渉を有利に展開するための購入ガイドを「正攻法」と「裏ワザ」でまとめている。
燃費データの不正発覚問題で揺らく三菱自動車が、開発部門を立て直すため、日産自動車の副社長を務め、現在は上級技術顧問の山下光彦氏を迎える人事を固めたという。
国内の新車販売にも大きな影響を及ぼす消費税増税問題。安倍晋三首相が来春の消費税10%への引き上げの是非について、今週5月26,27日に開催する主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)直後にも表明するという。