マツダの中核車種、『アクセラ』。同車の現行モデルに関して、初の大幅改良モデルの姿が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
スズキの主力車種のひとつ、『スイフト』。同車の次期モデルの姿が、海外の自動車メディアによってリークされた。
後方などの安全確認のために自動車に設置が義務付けられているバックミラーやサイドミラーを付けないクルマが国内市場でも走り出す。
春闘の相場をけん引するトヨタ自動車が、2016年春闘で、賃金の底上げにつながるベースアップ(ベア)に相当する「賃金改善分」を月額1500円と回答する方針を固めた。年間一時金は7.1カ月分で満額回答するという。
三菱重工業が、長崎造船所で建造してきた大型の豪華客船「アイーダ・プリマ」の1隻目が完成し、発注先の米カーニバル傘下の独アイーダ・クルーズにようやく引き渡したという。
昭文社は、バイクツーリング用道路地図のロングセラー「ツーリングマップル」「ツーリングマップルR」シリーズ2016年最新版を、3月23日より発売する。
ブリヂストンが今春をめどに、米国、中国、南アフリカに続いて欧州市場にも後付け可能なランフラットタイヤ『ドライブガード』を投入するという。
マツダが2015年9月、フランクフルトモーターショー15で初公開したコンセプトカー、『越 KOERU』。同車の市販版と噂される新型SUV、『CX-4』(仮称)に関して、最新のスクープ画像が公開された。
東京でもあの日も今朝のように肌寒かったように記憶している。この国に住んでいれば「3.11」の日は、だれもが生涯忘れることができないだろう。東日本大震災の発生から5年を迎えた。
トヨタ自動車が2016年の春季労使交渉で、3年連続で賃金を底上げするベースアップ(ベア)を実施する方針を固めたという。
駆け出し時代に先輩記者から「常に批判的精神を忘れるな」と口酸っぱくいわれたことが染み付いているのか、どうもポジティブな記事を書くのが苦手である。表現の仕方を少し違えると”褒め殺し”にもなりかねないからだ。
巻頭で新モデルの『A4』、『RS3』、『Q7』を詳細に解説。その他、アウディ初のプラグインハイブリッド車である『A3 スポーツバック e-トロン』の紹介や、新型『TT』の東京湾一周実走200kmテスト企画など、まるごとアウディ尽くしの一冊となっている。
巻頭特集「俺たちはいつだってポルシェにゾッコンだ」では、ゾッコンにさせてくれる理由を様々な角度から考察する。「信頼性の高さ」や、「強さ」、「ディテール」など、ポルシェの魅力を隅々まで紹介する。
2018年から2019年に新型の登場を控える日産『GT-R』。巻頭特集では、その現行モデルの最終ビッグチェンジを解説する。フロント、リアのデザインに加え、インテリアデザインまで大きく変更される。
国土交通省は、すべての貸し切りバスに運転手やバスの前方の状況をカメラで撮影するドライブレコーダーの搭載を義務づける方針を固めたという。