8月31日、F1が来季2019年の暫定カレンダーを発表。鈴鹿サーキットでの日本GPも今季同様に含まれており、あわせて「鈴鹿サーキット側との開催契約を3年延長した」旨が発表された。鈴鹿でのF1開催は2021年までの継続が決まったことになる。
モータースポーツのシーズン末を彩るファン感謝イベント、恒例の国内“3大フェス”の今季開催日程が正式に出揃った。11月下旬~12月上旬、富士ともてぎで順次開催され、競技本番の緊張感から解き放たれた選手たちが、今度はファンとの親交を深めることに全力を注ぐ。
レゴ(LEGO)は8月30日、ブガッティのスーパーカー『シロン』(Gugatti Chiron)を「レゴブロック」で再現した実物大モデルを発表した。モーターを搭載するEVとなっており、実際に動かせる。
2019年3月末に予定される英国の欧州連合(EU)離脱に向けた交渉が重大な局面を迎えている中、パナソニックが、欧州本社を10月に英国からオランダのアムステルダムに移す
AI研究家は、『Detroit: Become Human』の世界をどう見たのか―。スクウェア・エニックス テクノロジー推進部・リードAlリサーチャーとして、AIの研究・開発を行っている三宅陽一郎氏に伺いました。
エヌビディア(NVIDIA)は8月30日、9月に日本で開催される「GPU テクノロジ カンファレンス (GTC) ジャパン」において、ジェンスン・フアンCEOが自動運転やAI(人工知能)に焦点を当てた基調講演を行うと発表した。
「道の駅」のグルメ日本一を決めるイベント「道-1グランプリ2018」が9月23日・24日の2日間、道の駅丹後王国「食のみやこ」(京都府京丹後市)で開催される。
『ベストカー』9月26日号巻頭スクープ企画は、いつもとはひと味違う開発中の新型車情報。新型『ジムニー』やホンダ『N-VAN』など、自動車業界は際立った魅力を持った車がヒットしている。そこで、ちょっと尖った個性をもつ、新世代の大物モデルをクローズアップする。
JR駅構内の店舗「キヨスク」などへの雑誌の卸売りを一手に担ってきた公益財団法人「鉄道弘済会」が10月にもその取次ぎ事業から撤退するという。
トヨタ自動車は8月29日、「第12回 夢のクルマアートコンテスト」の表彰式をMEGA WEBで開催。インドネシアやポーランド、ラオスの子どもたちの作品が各部門の金賞に選ばれた。
『月刊自家用車』10月号 発行:内外出版社 定価:880円=本体815円+税
タイ王国、東北部に位置するブリーラム県には、同国唯一となるFIAグレード1及びFIMグレードAの認定を受けたレーシングコース「チャーンインターナショナルサーキット」がある。
『CARトップ』10月号 発行:交通タイムス社 定価:390円(361円+税)
今夏、長野県爺ヶ岳スキー場で、10時間という長時間の過酷な耐久オフロードレースが開催された。主催は日本最大級のクロスカントリーシリーズを手がける、JNCC。
アウディは8月24~26日、米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concourse d’Elegance)で初公開した『PB18 e-tron』(Audi PB 18 e-tron)に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。