鈴鹿サーキットは、同施設内「鈴鹿サーキット交通教育センター(STEC)」にて、バイクのスクールに特化した1Dayイベント「STEC Bike Only Day」を2月24日に開催する。
ホンダが2018年夏に、量産二輪車として世界初のハイブリッドバイク『PCXハイブリッド』を発表し注目を浴びているが、なんとびっくり、ヤマハもハイブリッドスクーターを同時期に発売していた!!
「平成」が終わろうとしています。二輪車業界やバイクライフにおいてこの30年は変化の時代でした。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のモーターサイクルは何でしょうか。読者投票で「バイクオブザ平成」を決めましょう。
インディアンモーターサイクルの日本輸入総代理店であるホワイトハウスオートモービルが、インディアン『FTR』シリーズの予約を受け付けている。ラインナップは「FTR1200」と「FTR1200S」の2車種で、デリバリーは春からを予定している。
ヤマハ『NIKEN(ナイケン)』のあみぐるみ・羊毛フェルト企画の第二段として、12月21日に登場した「ニャイケン」。
ホンダは、オフロード走行専用車のラインアップに、『CRF110F』を追加するとともに、『CRF125F』を全面刷新、CRF110Fは100台限定、CRF125Fは170台限定で2019年2月1日に発売する。
ホンダは、原付一種スクーター『ジョルノ』および『タクト・ベーシック』に、特別なカラーリングを採用した「ジョルノ・スペシャル」「タクト・ベーシック スペシャル」を設定し、受注期間限定で2019年1月25日に発売する。
ヤマハ発動機は12月20日、製品使用時のCO2排出量、生産や物流でのCO2排出量、資源利用のそれぞれを、2050年までに2010年比50%削減を目指す「ヤマハ発動機グループ環境計画2050」を策定した。
ヤマハ発動機の次世代三輪スポーツバイク『NIKEN(ナイケン)』を手芸で再現!? と、10月24日に公式サイト内で発表されて以来、大きな話題を呼んだヤマハの「あみぐるみ・羊毛フェルト」企画。
ドゥカティジャパンは『スーパースポーツSバージョン』に、日本限定カラー「マット・チタニウム・グレー」を追加、2019年1月7日より販売を開始する。
ドゥカティジャパンは、ヨーロッパにてインターネット専用の販売車両として開発された『スクランブラー#Hashtag(ハッシュタグ)』を、2019年1月7日よりドゥカティジャパン・ネットワーク店において販売を開始する。
ホンダは、空冷DOHC直列4気筒エンジンを搭載する大型ロードスポーツモデル「CB1100」シリーズの熟成を図るとともにカラーリングを変更し、『CB1100EX』と『CB1100RS』は2019年1月11日より、『CB1100』は1月28日より発売する。
2018年モデルの人気・機能・デザイン等に優れたオートバイを表彰する「日本バイク・オブ・ザ・イヤー2018」の表彰式が12月19日に行われ、ノミネート11モデルの中から第1回目の大賞はカワサキ『Z900RS』が選出された。