BMWは2024年第4四半期(10~12月)にSUVの『X3』新型を発売する(8月1日発表)。まずは、欧州と米国で発売される予定だ。
株式相場の荒い値動きを表す教訓に「山高ければ谷深し」という有名な格言もあるが、それにしてもこの2日間の極端な乱高下にはびっくり仰天である。
マセラティは8月5日、『クアトロポルテ』の最終モデルで、同社のV8エンジン搭載の最終モデルでもある「グランドフィナーレ」を、米国の顧客に引き渡した、と発表した。
コンチネンタルは、9月10日にドイツ・フランクフルトで開幕する「アウトメカニカ2024」において、新型『N7』エアスプリングシステムを初公開する(8月2日発表)。
カーオーディオ愛好家を増やすべく展開している当連載。カーオーディオはとかくマニアックな趣味だと思われがちだが、その“とっつきにくさ”を解消しようとこれに関する分かりづらい事柄を説明している。今回からは「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りしていく。
ランボルギーニは8月1日、電動スーパーカー『レヴエルト』の「オペラ・ウニカ」をイタリアで発表した。
トムスが削り出し鍛造製法のアルミニウムホイールにサイズバリエーションを追加。トヨタ・GRスープラ、GRヤリス、GRカローラの純正タイヤに適合したサイズが販売開始された。1本あたりの税込み価格は9万4600円~10万4500円。
メルセデスベンツは昨2023年の夏に、新型クーペの『CLE』を導入し、オープンモデルや、高性能モデルのメルセデスAMGとシリーズを拡大中だが、ラインナップ最強バージョンとなるメルセデスAMG『CLE 63 S』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタ自動車のインド部門は8月2日、ミンバンの『イノーバハイクロス』の「ZX」と「ZX(O)」モデルの予約を再開した、と発表した。
エンターテインメントマーケティングが人気車種のホンダ・ヴェゼルとS660の実車カラーを再現したスマートフォンケースを新発売。どちらもオフィシャルライセンス商品で、価格は税込5478円。購入は同社の販売サイトより。