ヒョンデは8月21日、ピックアップトラックの『サンタクルーズ』の2025年モデルを発表した。
スズキは、小型乗用車『クロスビー』の車体色ラインアップを変更し、10月に発売する(8月23日発表)。
今回はトヨタ「カローラクロス・ハイブリットG」とホンダ「ヴェゼル e:HEV X」のともにFF車を比較した。
新しくなったミニは、最初に『カントリーマンS ALL4』というモデルに試乗させていただいた。そして今度は同じボディのJCW版である。
8月16~22日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、ホンダの新型軽『N-BOX JOY』に関するニュース。2位は、三菱『パジェロミニ』の後継モデルに関してでした。
BYDとメルセデスベンツの合弁会社、騰勢汽車(Denza、デンツァ)は8月20日、新モデルの『Z9GT』と『Z9』を中国で発表した。価格帯は33万9800元から41万9800元だ。
マツダは8月22日、3列シートを備えた新型クロスオーバーSUV『CX-80』の日本仕様を公開。日本での販売開始を「2024年秋」と正式に発表した。
8月20~23日(19日は新聞休刊日)の期間の新聞ウォッチを振り返る。名古屋トヨペットの元社員が詐欺容疑で逮捕された。また、チャイルドシートを使わなかった子供が死傷する事故の増加を受け、JAFがチャイルドシートの使用を推奨する基準を引き上げる。「型式指定」の認証不正があったトヨタでは、生産を停止している3車種を、9月2日より生産再開するとのこと。
フォルクスワーゲンは8月21日、電気ミニバン『ID. Buzz』を年内に米国市場で発売すると発表した。ベース価格は5万9995ドルで、航続は最大377kmだ。
クルマ選びにおいて「素敵なデザイン」は大切なポイントだが、どんなふうにデザインを見ればいいのか。『カーセンサー』10月号(発行:リクルート)では、デザインを仕事にしているさまざまな業界のクリエイターたちに素敵なデザインについて聞いた。