デアゴスティーニ・ジャパンは、フェラーリのGTカーを1/64スケールで再現した『フェラーリGTコレクション』を発売した。
メルセデスベンツは、2月27日にドイツ・シュトゥットガルトで開幕する「レトロクラシックス2025」に出展すると発表した。同社のクラシックセンターの専門家たちが、会場で実際に内装や機械部品の修復作業を実演する。
インドネシアで取材中、配車アプリのGrabとGojekを活用して移動の効率を向上させた。タクシーが主流で、特に郊外の移動では必要。アプリを使うことで快適さや機動力が増した。
2月26~28日に開催中の第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025(IAAE 2025)に、いすゞ自動車が初出展。同社の純正リビルトパーツである「いすゞE-PARTS」を来場者へ積極的に訴求していた。
アウディジャパンは、フルサイズSUVクーペ『Q8』の最高峰スポーツモデル「RS Q8 パフォーマンス」を発売した。価格は2206万円から。
2月20日から、一般社団法人日本自動車リサイクル部品協議会に加盟している12団体と各団体の所属会員が利用する自動車リサイクル部品在庫の共有システム会社が、お互いの部品共有システム同士のデータ連携を開始。
韓国のKGモビリティ(KGM、旧サンヨン)は、3月発売予定の新型電動ピックアップトラック『ムッソEV』の予約受付を開始したと発表した。韓国初の電動ピックアップトラックとなる。
2025年2月1~26日の期間の有料会員記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スズキが新しい中期経営計画を発表した記事でした。このほか、日産やホンダなど国内メーカーの動きから、プジョーなど国外メーカーまで幅広いニュースがランクインしました。
BMWは新型『1シリーズ』のラインアップに、新型ディーゼルモデル「120d」を追加し、全国のBMW正規ディーラーで販売を開始した。納車は3月からを予定している。価格は508万円からだ。
世界の企業幹部が感じる経営環境の「破壊的な変化」の度合いを調査したところ、業界別で懸念が最も大きかったのは「自動車」だったそうだ。