◆0~100km/h加速3.6秒で最高速は325km/h
◆6軸慣性測定システムを使用してグリップを予測する最新のESC
◆アストンマーティンならではのスタイルや75年にわたる「DB」の伝統を表現
どうしたんだ、プリウス。まるで、Instagramで流行りのBefore/Afterのように、先代と見比べるとびっくりする洗練されっぷりである。
国土交通省は、ダイハツ工業が国内市場向けハイブリッド車の衝突試験で不正が発覚したことを受けて、ダイハツに対して事実関係の詳細な調査、再発防止策の検討を実施し、速やかに報告するよう指示した。
◆北米仕様のID.Buzzはロングホイールベースのみに
◆バッテリーはサンドイッチ構造のフロア下に搭載
◆標準ボディの1回の充電での航続は最大で423km
毎年5月下旬から6月初旬に開催される“世界一過酷な耐久レース”ニュルブルクリンク24時間レース。51回目の開催となった今年は、5月18~21日に開催され、ドイツ時間20日16時から決勝レースが行われた。
住友ゴム工業は、三菱自動車が5月より販売を開始した軽トールワゴン『デリカミニ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
九州エリアを中心に、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にしたビジネス専門展示会「オートアフターマーケット九州2023」が、11月11日(土)と12日(日)の二日間に渡って、マリンメッセ福岡B館(福岡市博多区)で開催される。
梅雨入り前の5月最後の週末は、爽やかな気候にも恵まれて、ドライブなどを楽しんだクルマ好きも多かったようだが、そんなマイカー族の気分をそがれるようなニュースも目に付いた。
アウディは現在、主力『A4』、『A6』、『A7』など主力セダン&ワゴン(アバント)次期型を一斉に開発中だが、ICE(内燃機関)を搭載する予定の「A6セダン」後継モデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
HKSが2023年の全日本ダートトライアル選手権に参戦中だ。なぜ今、HKSがダートラに参戦するのだろう?その経緯やマシンスペックを探るべく、栃木県の丸和オートランド那須で開催された「2023年 JAF全日本ダートトライアル選手権 第3戦 DIRT‐TRIAL in NASU」を取材した。