◆1回の充電での航続は最大610km
◆SUVの特徴を維持することに重点を置いた新しいエアロデザイン
◆14.5インチのセンターディスプレイ
◆スコットランドのアイラ島に敬意
◆ヘリテージグレーのボディカラー
◆アイラ島とのつながりを表現したインテリア
◆アイラ島の蒸留所のウイスキー樽から取り出したオーク材
◆2012~2016年製をベースにレストアとリビルド
日産自動車は、電気自動車(EV)オーナー向けの「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3」(ZESP3)の利用料金を9月1日より改定し、日産EVオーナー専用サービスとしてリニューアルすると発表した。
今週のプレミアム会員向け記事を注目度順に並べたランキング。BEV関連のニュースが多くランクインするという結果に。注目1位のヒョンデ『IONIQ 5』分解記事では、特徴である「エンジン車に近い操作感や運転感」の理由をその設計思想から紐解いていく。
カーオーディオシステムの構築法はさまざまある。当特集では、その1つ1つについて利点や実践法を解説している。今回は、上級AV一体型ナビにて可能となるスペシャルシステムの作り方を紹介する。これを実行すると、音がさらに良くなる。さて、それはどのようなものなのか…。
レクサス(Lexus)の米国部門は5月17日、最上位2ドアクーペ『LC』の2024年モデルを発表した。
ケンウッド『彩速ナビ』の普及価格帯の高コスパモデルとして人気が高い「TYPE S」に2023年モデルとなる最新機種が登場。8V型、7V型フローティングモデル、ワイドモデルなどをラインアップし、目的に合わせたセレクトが可能な幅広いモデルをリリースした。
カーメイトは、フロントガラスに雨が付かない超撥水ガラスコート「ゼロワイパー」を9年ぶりにリニューアル。施工時間を3分以内に短縮した新製品「ゼロワイパー フルセット(C200)」を発売した。
ランドローバーは5月17日、最上位SUV『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)の2024年モデルを欧州で発表した。
ケンウッド『彩速ナビ』の最上位モデルである「TYPE M」の最新モデルとして登場した「MDV-M910-HDF」「MDV-M910HDL」。2023年モデルは音声操作や到着予想時刻の精度向上などを果たして新登場した。