気の利いた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、高機能なスマホホルダーをお見せする。今やスマホはドライブにも欠かせない。で、問題はホルダーだ。物によって使い勝手が変化する。より便利な一品を探していたのなら、当記事を要熟読。
テスラ『サイバートラック』が2月15日、日本でもお披露目された。国内での発売は未定だが、EVニーズが決して高くない日本においてテスラが日本でもプロモーションを行なったことが気になる。可能性は低いかもしれないが、仮に日本で発売されたらどんな条件になるのだろうか。
今回試乗したのはステーションワゴンボディの「M3 Competition M xDrive ツーリング」で車両本体価格は1420万円。試乗車はこれに264万3000円のオプション装備品が加わり、しめて1684万3000円(車載スペックシート記載の税込価格)。
2月9~15日に公開された『レスポンス』の記事について独自ポイントで集計したランキングです。今週も新型車情報が上位に来ました。スズキ『スイフト』新型のデザイン開発ストーリーが人気トップ!
GM(ゼネラルモーターズ)は2月2日、車載コネクトシステム「オンスター」の最新版を米国市場で標準装備すると発表した。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ・セリカ SS-II(ZZT231)用の新製品を追加、販売が開始された。税込価格は8万2500円。
2月14~16日の[新聞ウォッチ]連載まとめ。ダイハツの新社長にトヨタ出身者、ダイハツの春闘要求、トヨタ時価総額と、トヨタグループを中心に記事は展開しました。(12日は休日、13日は休刊日)
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。
2シーターFRスポーツとして人気のトヨタ『GR 86』。次期型に関する新たな情報が『ベストカー』3月10日号(発行:講談社ビーシー/講談社)に掲載されている。同誌SCOOP班がキャッチした情報によると、4ドアモデルがラインナップされる可能性があるという。
カスタマイズの第一歩であり、奥深いのがホイール選び。せっかくホイールを社外品に交換するなら、ホイールとフェンダーの出具合が一直線の「ツライチ」にしたいと思う人もいいだろう。