◆ワイドなBMWキドニーグリルを装着
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
◆モーターは最大出力340hp
トヨタ自動車は、人気ミニバン『アルファード/ヴェルファイア』の2015年以来なるフルモデルチェンジを発表した。今回は、旧型となる現行型と新型アルファード/ヴェルファイアの違いを徹底比較し、新型がどのような進化を遂げたかを探る。
英国のケータハム(Caterham)は6月21日、クーペEVコンセプトの『プロジェクトV』を、7月12日に初公開すると発表した。
フォードモーターは6月21日、米国で6月25日に決勝レースが開催される「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に参戦する高性能商用EV、フォード『スーパーバン4.2』(Ford SuperVan 4.2)の写真を公開した。
フォルクスワーゲンは6月20日、新型電動ミニバン『ID. Buzz』(Volkswagen ID. Buzz)のロングホイールベースの欧州仕様車を6月23日、ドイツで開幕する「VWバスフェスティバル」で初公開すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は6月21日、2ドアスポーツクーペ『GR86』(Toyota GR86)に、「AE86」発売40周年を記念して、「トレノ・エディション」を設定すると発表した。860台が限定生産される予定だ。
メルセデスは2025年以降の新型車をすべてBEVにする。この新時代に向けて、デザインにも変化が現れてきた。それが「アイコニック・ラグジャリー」という新たなテーマだ。
ランドローバーは6月21日、小型ラグジュアリーSUV『レンジローバー・イヴォーク』(Range Rover Evoque)の2024年モデルを欧州で発表した。
EVレースの最高峰「フォーミュラE世界選手権」が、2024年3月に東京で開催されるそうだ。国際自動車連盟(FIA)の総会で正式決定したのを受けて、東京都が発表したもので、きょうの各紙も「『EVのF1』国内で初開催」などと取り上げている。
VWが販売する欧州Cセグメントモデル、『ジェッタ』(中国名:サジター)次期型プロトタイプをカメラが捉えた。