◆「J201」はレクサスLX570の型式「URJ201」に由来
◆川を渡る際にエンジンに送る空気を確保するシュノーケル
◆オフロード用バンパーに水タンク
◆EVを評価するうえでパワースペックは重要ではない
◆移動中の心地よさは『A8』に匹敵する
◆クルマづくりがうまいメーカーはエンジンのないクルマもうまい
ウィラーエクスプレスは、「東京レストランバス」の新企画「レストランバスウェディングパーティープラン"Precious one thing"」の販売を10月9日より開始した。
マツダ『MX-30』は、観音開きのフリースタイルドアを採用し、これまでにないインテリア素材を採用するなど、内外装のデザインにおいても新たなアプローチを行っている。その表現の意図や開発の経緯を、チーフデザイナーの松田陽一氏に聞いた。
フォルクスワーゲングループジャパンは10月8日、『ポロ 1.0/70kW』の触媒コンバーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年8月27日から2020年6月16日に輸入された4148台。
パイオニアは、既発売のカーナビゲーションの地図、機能をバージョンアップするソフトをMapFanオンラインストアにて発売する。
カーステイは、「バンライフ」を通じて地域活性化を推進する「ローカル・バンライフ・プロジェクト」を埼玉県川島町にて開始した。
ACRは、後付け可能な、対歩行者・対車両に対応した自動(衝突被害軽減)ブレーキシステムを世界で初めて(同社調べ)開発、10月下旬(予定)より販売を開始する。
◆最新の排ガス基準を満たす2.0ターボエンジン
◆Sライン・スポーツサスペンション
◆12.3インチの「アウディバーチャルコックピット」が標準
パイオニアは、助手席の足元に設置するパワードサブウーファー「TS-WX010A」を11月(予定)より発売する。