アウディ『A1シティカーヴァー』は、新型『A1スポーツバック』に対して、最低地上高を40mm引き上げた。アルミホイールは、最大で18インチを装着することが可能だ。
◆2.0リットル直4ターボ+モーター
◆EVモードの最高速は135km/h
◆アプリが充電を支援
IDOMは9月12日、自動車査定アプリ「Gulliver AUTO」(ガリバーオート)の発表会を開催した。
『ベストカー』10月10日号では、全35ページにわたって期待と不安が入り交じる「これからの日産」についてフォーカス。日産R35『GT-R』はNISMO 2020年モデルで最後だと思われていたが、どうやらそうではないらしい。
40年ぶりの復活となったアルファロメオの新型『ジュリア』は、新たな時代のアルファロメオを象徴するフラッグシップモデルとして設定された高性能スポーツサルーン。
三菱自動車は、ミッドサイズSUV『アウトランダーPHEV』を一部改良、透明感のあるサウンドを奏でる「ミツビシパワーサウンドシステム」や地図機能を内蔵した「スマートフォン連携ナビゲーション」を新たに設定し、9月12日より販売を開始した。
フランクフルトモーターショー2019の開幕にあわせて欧州市場で正式発表されたホンダの新型電気自動車『ホンダe』。ドイツでの価格は、エコ補助金込みで2万9470ユーロ(約360万円)だ。
フランクフルトモーターショー2019には、地元のドイツ勢はもちろんだが、アジアや北米などからも世界中の企業が参加している。トランスミッションやターボチャージャーなどで有名なアメリカのボルグワーナーも、プレスデイ2日目の11日にCEOによる記者会見を実施した。
三菱自動車は、ミッドサイズSUV『アウトランダー』に一部改良を施し、9月12日より販売を開始した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月10日、次世代の電動車向けのバッテリーを、100%再生可能エネルギーからの電力を利用して生産すると発表した。