メルセデスベンツは9月5日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017でワールドプレミアする予定の『GLC F-CELL』の開発プロトタイプ車を公開した。
メルセデスベンツが9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017でワールドプレミアする『コンセプトEQ A』。9月5日、同車の新たな予告イメージが公開された。
国土交通省は、2018年度から自動運転技術の実用化に向けて基準を整備する。
日産自動車が9月6日に世界初公開した新型『リーフ』は、400kmという航続距離や内外装の一新に加えて、ボタン操作ひとつで自動的に駐車ができる『プロパイロット パーキング』と名付けたシステムを、日産として初採用したのも特徴のひとつだ。
日産自動車は9月6日、電気自動車(EV)『リーフ』を全面改良し10月2日に発売すると発表した。2010年12月の初代投入以来、6年10か月ぶりの刷新となる。
日本郵便は、トラックドライバー不足などから人件費が上昇しているため、「ゆうパック」の運賃とサービスを2018年3月1日に改定すると発表した。
アストンマーティンの2ドアクーペ『ヴァンテージ』次期型プロトタイプを捉えた。これまでもその姿がスクープされてきたが、今回の注目はルーフに取り付けられた怪しげなレーダーらしき存在だ。
ZMPは、自動運転技術開発プラットフォーム「RoboCar MiniVan」を使った自動運転を用いたサービス開発向け公道実験支援パッケージの販売を開始した。
曙ブレーキ工業は、9月12日から(一般公開は14日から)24日までドイツで開催される「フランクフルトモーターショー」にブース出展する。
グッドイヤーは、米国の大豆振興団体(USB :United Soybean Board)から支援を得て、原料に大豆油を使用する新たなタイヤ技術を開発したと発表した。