「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日、イヤーカーとは別に、スモールモビリティ部門賞としてダイハツ『ムーヴキャンバス』を表彰した。日本カー・オブ・ザ・イヤー公式ホームページのコメントでは「新しい軽自動車ワゴン像を提案した」と評価している。
オートバックスセブンと九州地区のオートバックスフランチャイズ加盟法人は、チャリティグッズの販売やチャリティオークションの売上金23万8021円を全額、日本赤十字社の「2016年熊本地震災害義援金」として寄付した。
今年の一台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2016-2017」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする59名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
山形県とヤマト運輸、ANA総合研究所の3者は12月9日、「県産品の国内外への販路拡大に向けた連携協定」を締結したと発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは11月下旬、米国の自動車専門誌、『Car and Driver』の「2017年10ベストカー」に新型『ロードスター』と『アクセラ』が選出された、と発表した。
ロードレース出身のオートレーサーと現役全日本ロードレーサーが戦う、異種二輪混走のエキシビションレース「オーバルスーパーバトル IN 川口 2016」が12月18日、川口オートレース場で開催される。
今年の一台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2016-2017」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする59名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に最終選考が行なわれ、BMW『M2クーペ』にエモーショナル部門賞が与えられた。「コンパクトなFRスポーツモデルとして極めて完成度が高く、ドライビングが楽しい」(日本カー・オブ・ザ・イヤー公式ホームページ)という。
2017年2月の日本発売に先駆け、新型マツダ『CX-5』日本仕様の姿が明らかになった。「走る歓びのさらなる“深化”」をうたい、第2世代「魂動デザイン」を予感させる洗練された“大人のSUV”として生まれ変わった新型の姿を、40枚の写真とともに紹介する。
マツダは、ロサンゼルスオートショーで初公開した新型『CX-5』プロトタイプ車両の先行展示イベントを、12月15日より全国6都市で順次開催する。