円谷プロダクションとフィールズが共同展開するライセンスブランド「A MAN of ULTRA」は、コンセプトカー「M78×86」を2017年1月13日から15日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」で発表する。
日本流行色協会(JAFCA)が毎年、最も魅力的な車両のカラーデザインを選ぶ「オートカラーアウォード」。19回目となる今回は12月10日、横浜美術館(神奈川県横浜市)で最終審査と表彰式がおこなわれ、マツダ『ロードスターRF』がグランプリに選出された。
今年の一台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2016-2017」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする59名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
国土交通省は、2016年度グリーン物流パートナーシップ優良事業者表彰として国土交通大臣表彰1件、国土交通省物流審議官表彰1件、グリーン物流パートナーシップ会議特別賞2件の表彰を決定した。
BMW『3シリーズ』の5ドアハッチバック版である「グランツーリスモ」が内外装と搭載エンジンの変更を受けた。
国土交通省は、道路標識、区画線、道路標示に関する命令の一部を改正すると発表した。
BMWのCセグメントサルーン&ステーションワゴンである『3シリーズ』に、3気筒エンジンを搭載するエントリーモデルが登場した。
BMWのフラッグシップサルーンである『7シリーズ』は、現行モデルで6代目にあたる。2015年にガソリンエンジンモデルのみで発売された7シリーズに、2016年10月、プラグインハイブリッド車が追加された。
全国軽自動車協会連合会は、2017年度与党税制改正大綱で、エコカー減税の減税対象範囲が見直されたものの「基準の見直しによる軽自動車ユーザーの負担増を小幅にとどめ、2年間延長されたことは現下の販売状況に配慮いただいたもの」と評価するコメントを発表した。
日本自動車販売協会連合会の久恒兼孝会長は、与党の2017年度税制改正大綱で、エコカー減税について減税対象車が絞り込まれるものの「段階的な切り上げとするなど、自動車ユーザーの税負担増加に一定の歯止めがかけられたものと評価したい」とのコメントを発表した。