年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、実は発表当時にはあまり注目されていなかったモデルを紹介していきます。トップバッターはトヨタの初代『ソアラ』。
トヨタ『ルーミー』やスバル『ジャスティ』としてOEM供給するダイハツ『トール』。ダイハツ工業 開発本部製品企画部 嶋村博次CE(チーフエンジニア)に、このクルマに求められた走り、パパ・ママの想いをくんだつくり、ターボ車設定のプロセスなどについて聞いた。
12月25日に群馬県高崎市で行われた「高崎クラシックカーフェスティバル」(伊香保おもちゃと人形自動車博物館主催)。ここではラリーカーやスポーツカーをピックアップしてみた。
自動運転ベンチャーの創業社長と聞けば、多くの人がテスラ・モーターズのイーロン・マスク氏や、Apple社の前社長である故スティーブ・ジョブズ氏のようなビジョナリストを想起するだろう。しかし、SBドライブ代表取締役社長/CEOの佐治友基氏は違う。
香川県高松市の自動車整備・販売会社の野崎自動車(中央町11-1)は、来年1月5日(木)から1月31日(火)まで、「新春初売りキャンペーン」を実施する。
新型『スイフト』で最もスポーティーなグレード「RSt」では、ついにターボが搭載された。1.0リットル3気筒の「K10C」である。これは同社の『バレーノ』にも搭載されたもので、スズキでは、1.5リットルNA並みの出力としている。
三菱の軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』『eKスペースカスタム』が大幅改良。新デザインの採用、安全装備の充実などが目玉だ。特にカスタムでは、三菱の新フロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用し、大胆かつ存在感のあるデザインとなった。
2016年、もっとも話題を集めたカーオーディオアイテムの1つである、ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』。その能力の確かさは、すでに各所で評判となっているのだが…。
年の瀬も押し迫ってきて、慌ただしい日々を過ごしている人も多いが、昨夜は東日本大震災の余震と思われる茨城県北部を震源とする最大震度6弱の地震が発生。
ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、市販FF車の最速ラップタイム記録を持つフォルクスワーゲン『ゴルフGTIクラブスポーツS』。同車が、この記録を更新したことが分かった。