ブリヂストンは8月25日、企業博物館「ブリヂストンTODAY」(東京都小平市)の入館者が累計20万人を突破したと発表した。
コーンズ・モータースは、「Lamborghini Aoyama Make it yours 2016 Autumn Fair」を9月3日・4日の両日、ランボルギーニ青山で開催。「Make it yours」をテーマに、ランボルギーニ『ウラカン』のカスタマイズを提案する。
全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽四輪車中古車販売台数は、前年同月比7.3%減の22万4468台で2か月連続のマイナスとなった。
全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽二輪車(126cc~250cc)中古車販売台数は、前年同月比4.6%減の1万5096台と2か月連続で前年同月を下回った。
J.D.パワーアジア・パシフィックは8月25日、2016年日本自動車初期品質調査の結果を発表。トヨタがブランド別ランキングでトップとなったほか、セグメント別でも3セグメントで1位を獲得した。
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、PASMOやSuicaなど交通系ICカードに連動する「Pepper」向けアプリを商業施設へ提供すると発表した。
ホンダは8月25日、新型『NSX』の日本での受注を開始した。ホンダの八郷隆弘社長は同日、都内で開いた発表会で、「これまでのクルマにない全く新しい操る喜びを実現した新時代のスーパースポーツ」と述べた。
日本ウインドウ・フィルム工業会は、平成28年度後期ガラス用フィルム施工職種(自動車フィルム1級・2級)の技能検定実施について、8月1日より、日本ウインドウ・フィルム工業会のホームページにおいて公示を行った。
葬儀に関する設備・機器など集めた展示会「エンディング産業展2016」に昨年に続いて出展したのが、日産自動車の子会社、オーテックジャパンだ。展示した車両は『NV350キャラバン』で、葬儀場の送り迎えの車として使ってもらいたいとのことだ。
日産自動車は8月24日、横浜市の本社で5代目となる新型『セレナ』の発表会を開いた。その挨拶に立った国内販売担当の星野朝子専務執行役員は同社自慢の技術プロパイロットを搭載したセレナで反撃に打って出る考えを示した。
ホンダは、スーパースポーツモデル『NSX』を26年ぶりにフルモデルチェンジし、8月25日より受注を開始し、2017年2月27日より発売する。
PIAAは、伊ピニンファリーナデザインによるプレミアムルーフボックス「エアロGT」シリーズをTerzo(テルッツォ)ブランドから9月下旬より発売する。
自動車アフターパーツの総合メーカーであるデータシステムから新設計のバックガイドセンサー『BGS291』が発売される。
ホンダは8月25日、スポーツカー『NSX』の日本での受注を開始した。3.5リットルV型6気筒ツインターボエンジンに3モーターを組み合わせたハイブリッドカーで、開発責任者のホンダR&Dアメリカのテッド・クラウス氏は「競合車はない。これははっきりしている」と言い切る。
誰でも一度は乗るであろう霊柩車。光岡自動車はその霊柩車を3台、東京ビッグサイトで開催された「エンディング産業展2016」に出展した。いずれも市販車種を改造したものだが、国内10番目の自動車メーカーとしての技術が詰まっているそうだ。