NEXCO3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは11月30日、年末年始の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめ発表した。
ヤナセの井出健義社長は11月30日に開所式を行ったメルセデス・ベンツ東京芝浦について「早期に年間1000台以上のメルセデス・ベンツを売る店に復帰する」との目標を示した。
日本自動車工業会が発表した10月の二輪車国内生産台数は、前年同月比15.6%減の4万7429台となり、6か月連続で前年同月を下回った。
ランボルギーニ ジャパンは11月30日、東京都内の南青山で新型『ガヤルド LP 560-4』を期間限定「クリスマスカフェ」のオープニングと共に日本初披露した。これまで、約1万3000台のガヤルドがサンタアガタ・ボロネーゼの工場から出荷されているという。
日本自動車工業会が発表した10月の自動車国内生産実績によると、四輪車生産台数は、前年同月比12.4%減の79万2166台、2か月連続で前年同期を下回った。
ランボルギーニ・ジャパンは11月30日から12月28日までの期間限定で、東京南青山に『クリスマスカフェ』をオープンすると発表した。
イエローハットは、プライベートブランドバッテリー「軽・コンパクトカー専用バッテリー」を12月1日より発売する。
私は、日本カー・オブ・ザ・イヤーの意義は、普通の人の普通のクルマ選びの参考になることと考えている。多くの人に勧められるクルマがイヤーカーに選ばれたら良いということだ。
ランクセスは、欧州のユーザー向けに提供している低燃費タイヤ装着による長期的な節減効果を計測するスマートフォン、タブレット、PC向けのアプリケーションを、日本のApp Storeでも提供を開始した。
今回“も”ちょっぴり残念。国産2強、トヨタ『86』/スバル『BRZ』、マツダ『CX-5』もどっちも文句なしに素晴らしい。技術的には甲乙付けがたいと思うが、いわゆる大衆的インパクト、感情的インパクトでは前者の方がダンゼン上だったと思う。
JX日鉱日石エネルギーは、11月の石油製品(ガソリン、灯油、軽油、A重油)の卸価格の変化幅を発表した。
自動車専門誌などで活躍する自動車評論家らで組織する日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が、「2012―2013日本カー・オブ・ザ・イヤー」にマツダの多目的スポーツ車(SUV)「CX―5」を選定した。
例年以上に採点するのが難しかった。持ち点を5台に配分し、1位は10点という決まりには従ったけれど、それがなければ6〜7台に点を上げたかった。1位と2位の間、5位と6位の間は僅差だということをまず告白しておきたい。
29日、日本カー・オブ・ザ・イヤー審査委員会は、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞」に、トヨタ『86』とスバル『BRZ』を選出した。86とBRZの得票数は318票、イヤーカーのマツダ『CX-5』の363票と接戦だった。
今年は安倍晋三さんが自民党総裁に返り咲きました。一度、総理を経験した人物が、再び総裁になるというのは結党以来初の出来事だそうです。