月着陸船と月面車を開発、民間プログラム『HAKUTO-R』の進捗は順調 8枚目の写真・画像

宇宙 企業動向
ispace『HAKUTO-R』ランダー
《写真撮影 関口敬文》 ispace『HAKUTO-R』ランダー
Founder & CEO 袴田武史氏によるHAKUTO-Rの概要説明が行われた。
《写真撮影 関口敬文》 Founder & CEO 袴田武史氏によるHAKUTO-Rの概要説明が行われた。
ミッションの進捗については、CTO 下村秀樹氏が説明した。
《写真撮影 関口敬文》 ミッションの進捗については、CTO 下村秀樹氏が説明した。
ランダーの組み立てはドイツのアリアングルーブの施設で行われているとのこと。
《写真撮影 関口敬文》 ランダーの組み立てはドイツのアリアングルーブの施設で行われているとのこと。
ミッション2で輸送されるマイクロローバーも映像で公開された。
《写真撮影 関口敬文》 ミッション2で輸送されるマイクロローバーも映像で公開された。
ルクセンブルクにあるispaceヨーロッパで開発が続けられている。
《写真撮影 関口敬文》 ルクセンブルクにあるispaceヨーロッパで開発が続けられている。
6個のペイロードはすでに決まっている。
《写真撮影 関口敬文》 6個のペイロードはすでに決まっている。
各ミッションの予定についても公開された。
《写真撮影 関口敬文》 各ミッションの予定についても公開された。
ペイロードの搭載部分。
《写真撮影 関口敬文》 ペイロードの搭載部分。
ローバーが左に搭載されているのがわかる。
《写真撮影 関口敬文》 ローバーが左に搭載されているのがわかる。
ランダー打ち上げまでのスケジュール。
《写真撮影 関口敬文》 ランダー打ち上げまでのスケジュール。
4つのポイントが解説された。
《写真撮影 関口敬文》 4つのポイントが解説された。
宇宙飛行士の毛利衛氏も、かなり期待を寄せているとのこと。
《写真撮影 関口敬文》 宇宙飛行士の毛利衛氏も、かなり期待を寄せているとのこと。
パートナーシップを結んでいる企業一覧。
《写真撮影 関口敬文》 パートナーシップを結んでいる企業一覧。
大河原邦男氏がイラスト制作の裏話を語った。
《写真撮影 関口敬文》 大河原邦男氏がイラスト制作の裏話を語った。
大河原邦男氏が手がけたイラスト。
《写真撮影 関口敬文》 大河原邦男氏が手がけたイラスト。
左からFounder & CEO 袴田武史氏、毛利衛氏、大河原邦男氏。
《写真撮影 関口敬文》 左からFounder & CEO 袴田武史氏、毛利衛氏、大河原邦男氏。
ミッションコントロールセンターのスタッフは外国人が多い。
《写真撮影 関口敬文》 ミッションコントロールセンターのスタッフは外国人が多い。
大きなモニターでランダーの様子などがチェックされる。
《写真撮影 関口敬文》 大きなモニターでランダーの様子などがチェックされる。
モニター上にはシチズンが提供した時刻表示に利用するGPS受信機も設置されている。
《写真撮影 関口敬文》 モニター上にはシチズンが提供した時刻表示に利用するGPS受信機も設置されている。
ホワイトボードには、地球から月までの航路が描かれていた。
《写真撮影 関口敬文》 ホワイトボードには、地球から月までの航路が描かれていた。
ミッションコントロールセンターの前には、ローバーの模型が飾られていたが、担当者によると実際に搭載するものではないとのことだった。
《写真撮影 関口敬文》 ミッションコントロールセンターの前には、ローバーの模型が飾られていたが、担当者によると実際に搭載するものではないとのことだった。

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