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【国際航空宇宙展16】無人攻撃機の操作ステーションはまるでPCゲームのよう 6枚目の写真・画像
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2016年10月17日(月) 10時30分
《撮影 石田真一》
無人機「MQ-9」のメーカーであるジェネラル・アトミクス社が最新のコントロールステーションを展示。
《撮影 石田真一》
6面のモニターを備えたGCS。既存のものよりも操縦者の負担を減らしている。
《撮影 石田真一》
操縦に必要な情報は下部の左モニターに集中表示。下部中央は目標などのマップを表示する。
《撮影 石田真一》
上部中央のグレーとなっている部分には無人機のカメラが撮影して伝送してくる実写映像を表示。周囲にデータ合成した3Dマップを重ねることで周囲の状況を把握しやすくしている。
《撮影 石田真一》
現地が夜間であっても合成マップは昼の状態。目標地域の確認がしやすく、誤爆被害を避けることにもつながる。
《撮影 石田真一》
無人機の飛行に必要な設定はタッチバネルで直感的にコントロールできる。
《撮影 石田真一》
通常は操縦担当と攻撃担当が分けられているが、設定を変更すれば一人でも行えるという。
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