2019年のカーオーディオ界を振り返る恒例企画をお贈りしている。編集部の独断で『10大ニュース』をセレクトし、それをランダムに紹介しながらシーンの総括を試みている。今回は、その<後編>をお届けする。
「たこ焼きホイール」で小粋に走るカーニバルイエローのホンダBEAT。91年に登場し28年が経過。補修部品供給率が低く消滅の危機に直面する中、17年に【BEATparts】事業が始動。同事業の全貌や今後について、Honda部品事業部メンバーたちの貴重な独占インタビューをお届けする
WILLER(ウィラー)は、12月20~23日に福岡市で開催された『福岡モーターショー2019』において、自動運転車両を一般の方々に体感してもらうため、自動運転シャトル「NAVYA ARMA」の展示および試乗会イベントを実施した。
ホンダの米国部門のアメリカンホンダは、2020年1月1日にロサンゼルスで行われる恒例の新年行事、「ローズパレード」の公式ペースカーに、『CR-Vハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)が指名された、と発表した。
100年に一度の変化の流れでは、自主独立主義を貫いてきたホンダでも、10月末には系列部品メーカーのケーヒン、ショーワ、日信工業の3社を、日立製作所傘下の部品会社と合併させることを決定。
ホンダの軽スポーティハッチ『N-ONE RS』で800km弱のツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
硬い……! これがゲーミングチェアの「noblechairs EPIC」(ノーブルチェアーズ・エピック)に座った第一印象だ。が、この硬さがいい感じだ。ゲーム用とはいえ、その特徴は事務用としても通用する。毎日デスクで長時間作業する記者が3週間以上使用したインプレッション。
トヨタ自動車の米国部門は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、コンセプトカーの『LQ』(Toyota LQ)を出展すると発表した。
イース・コーポレーションは、米MTX AUDIOの『TERMINATOR(ターミネーター)シリーズ』の16.5cmサイズの2ウェイセパレートスピーカー「TERMINATOR6S」を発売。
アウディは現在、コンパクトハッチ新型『A3』の派生モデルとなる『A3セダン』を開発中だが、その高性能版となる『S3セダン』の新型プロトタイプをカメラが捉えた。
富士スピードウェイは2020年1月3・4日に、正月恒例の「2020年新年初走り!!」イベントを開催する。
日産『フェアレディZ』がデビューし今年で50周年を迎えた。それを記念し、フェアレディZ誕生の様子と変遷をまとめた書籍が出版された。
東京モーターショー2019で5世代目となる新型『ルーテシア』を日本初公開したルノー。ベストセラーモデルである4代目ルーテシアの面影を感じながら、「機能、装備、室内空間、あらゆる面でクラスを超えるモデル」としてデザインされた。
“スズキ”の「スペーシア」「スペーシアカスタム」「スペーシアギア」「ランディ」のディーラーオプションナビに、“Clarion”の『9インチナビゲーション』がハイグレードモデルとして新設定された。さらに9インチの画面サイズはスペーシアでは初めての設定である。
八代駅(熊本県八代市)と川内(せんだい)駅(鹿児島県薩摩川内市)を結ぶ肥薩おれんじ鉄道と、国土交通省九州地方整備局川内川河川事務所は2020年1月1日、川内川橋梁架け替え工事の見学会を薩摩川内市大小路地先(下麦建材店近く)で開催する。