◆ダークグレーメタリックの「マグネティック」で塗装
◆内装にもブラックとレッドの組み合わせ
◆V8ツインターボは最大出力550ps
ジャガー・ランドローバーは4月19日、ランドローバーブランドの最上位SUV『レンジローバー』(Range Rover)初のEVの予約受注を、2023年後半から欧州で開始すると発表した。
◆新型インプレッサのプロトタイプを袖ケ浦で試乗
◆クロストレックがトレッキングシューズなら、インプレッサはランニングシューズ
◆乗り心地が格段に良いのに、コーナーでの安定性能がすこぶる高い
◆とことん乗り心地にこだわったクルマ作りから生まれたFUN
ホンダ『e:NS2』は「見る人に刺激を与えるエモーショナルな未来感」を表現した、電気自動車「e:N」(イーエヌ)シリーズ第2弾のプロトタイプだ。中国・上海で開催中の上海モーターショー2023(第20回上海国際自動車工業展覧会、4月18~27日)において、ホンダが発表した。
住友ゴム工業は4月18日と19日、福島県の白河工場に設置したカーボンニュートラル実現に向けた施設を報道陣や地元の有力者らに公開した。太陽光発電と水素を活用したもので、タイヤの製造段階で排出される二酸化炭素(CO2)を実質ゼロに抑えた。
新型コロナウイルス関連の行動制限が大幅に緩和され、最近は電車内でもマスクを外す乗客もちらほらと見かけるようになり、今年こそは、長期の休暇を利用して思いっきり旅行やドライブなどを楽しみたいと計画中の人も少なくないようだ。
台湾で最大規模となる自動車部品・用品の展示会「第39回 TAIPEI AMPA」が4月12日~15日に台北市で開催。今回のTAIPEI AMPAでカーディテイリング関連商材をアピールしていた日本企業は、株式会社アイネットとダイワオートモビルズ株式会社の2社だった。
アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
トヨタ自動車は、バッテリーEV(BEV)のコンセプトカー、トヨタ『bZ FlexSpace』(bZフレックススペース)を、4月18日に開幕した上海モーターショー2023で世界初披露した。このコンセプトカーは量産化されて、2024年に中国市場に導入される予定だ。
ホンダは中国・上海で開催中の上海モーターショー2023(第20回上海国際自動車工業展覧会、4月18~27日)において、電気自動車「e:N」(イーエヌ)シリーズの第2弾となる『e:NP2』プロトタイプを世界初公開した。