若桜鉄道は1月29日、スズキの大型バイク「隼」を車体にデザインした「隼ラッピング列車」を運行すると発表した。運行開始初日の3月20日は大型バイクとの並走も行う。
スズキのインド子会社、マルチスズキは1月15日、インドで2月に開催されるデリーモーターショー(オートエキスポ)16において、『コンセプト イグニス』を初公開すると発表した。
スズキが発表した2015年12月の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比2.5%減の22万9989台で、2か月連続のマイナスとなった。
スズキが発表した2015年(1-12月)の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年比0.6%増の303万4081台。2年連続で過去最高を更新した。
スズキのインド子会社、マルチスズキは1月15日、インドで2月に開催されるデリーモーターショー(オートエキスポ)16において、『コンセプト バレーノRS』を初公開すると発表した。
自動車業界で生き残りをかけた再編が一段と加速しそうだ。きょうの日経によると、「トヨタ自動車とスズキが提携交渉に入った」と、1面のトップ記事で報じている。
スズキは、1月23日に開幕した「第47回デュッセルドルフ国際ボートショー」で新型船外機「DF4A/5A/6A」を発表した。
スズキ『イグニス』は、日常生活に合う素の良さを感じてもらえるデザインを目指しているという。
スズキ『イグニス』のインテリアは、“部品力”を重視しながらも、それ以外はすっきりとクリーンにまとめデザインされているという。
スズキのインド子会社、マルチスズキは1月15日、インドで2月に開催されるデリーモーターショー(オートエキスポ)16において、『ビターラ・ブレッツァ』を初公開する
スズキから発表された『イグニス』のインテリアは、インパクトのあるエクステリアに負けないようにデザインしたという。
スズキは東京オートサロン16に『アルトワークス GP』を出展した。同車は、「MotoGP」に参戦する「チームスズキ エクスター」のワークスマシンをイメージしたカスタマイズモデル。
スズキ『イグニス』のエクステリアは、骨格からくるプロポーションでクロスオーバーらしさを表現しているという。
スズキは東京モーターショー2015や東京オートサロン2016に出展したコンパクトクロスオーバー、『イグニス』を2月18日より発売。そのデザインのコンセプトは“シンプルアイコニック、シンプルスタンダード”だという。
スズキの鈴木俊宏社長は1月21日、都内で記者会見を開いた。その席上、インド市場について「日本の市場環境がよくないということで、今は本当にインドが大黒柱だと思っている」と述べ、その市場では絶対に負けられないという姿勢を見せた。