◆バレーノ 新型とは異なるトヨタ車らしいフロントマスク ◆スマートフォンと連携する「Toyota i-Connect」 ◆1.2リットルエンジン搭載で燃費22km/リットル以上
トヨタ自動車は3月15日、ハッチバックの『グランザ』(Toyota Glanza)の新型をインドで発表した。スズキ『バレーノ』ベースのOEMで、2019年6月の発表以来、初のモデルチェンジを受けている。
マルチスズキ社は、コンパクトハッチバック『バレーノ』を全面改良し、インド国内で2月23日より販売を開始。アフリカ、中南米、中東などへの輸出も順次開始する。
スズキのインド子会社のマルチスズキは2月7日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)のティザー写真を公開した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは10月26日、『バレーノ』(Suzuki Baleno)のインド国内累計販売が80万台を突破した、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは11月21日、『バレーノ』(Suzuki Baleno)のインド国内累計販売が65万台を突破した、と発表した。
◆立体的なフロントメッキグリルはバレーノとは異なる専用デザイン◆エンジンは1.2リットル。ISG+リチウムイオンバッテリー搭載車は燃費23.87km/リットル◆インテリアは最新のコネクティビティを採用
トヨタ自動車は6月6日、新型ハッチバックの『グランザ』(Toyota Glanza)をインドで発売すると発表した。
スズキのインド部門、マルチスズキは6月3日、『バレーノ』(Suzuki Baleno)のインド国内累計販売が60万台に到達した、と発表した。
スズキのインド部門、マルチスズキは4月22日、『バレーノ』(Suzuki Baleno)の改良新型に、新世代の「スマートハイブリッド」を搭載すると発表した。
スズキのインド部門、マルチスズキは1月28日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)の詳細を発表した。
スズキのインド部門、マルチスズキは1月22日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)のティザーイメージを公開し、同車の予約受注を開始すると発表した。
スズキは、ハッチバックタイプの小型乗用車『バレーノ』の1.0リットルターボエンジン搭載車の使用燃料をプレミアムガソリンからレギュラーガソリンに変更し、5月16日より発売する。
スズキはインドネシア国際オートショーで『バレーノ』の同国導入を発表し、大きな注目を浴びた。ほかにもユニークな出展内容が目立ったが、その意図はなにか。現地法人社長に話を聞くことができた。
スズキ『スイフト』がフルモデルチェンジし3代目になった。スズキでは同じセグメントに『バレーノ』があるが、現場ではほとんど“カニばる”ことはないという。