「ジャパンモビリティショー2023」で、発売間近の人気車種『スペーシア』と『スイフト』を公開し注目のスズキ。コンセプトとはいえ他メーカーと比べると量産モデルに近い「すぐ買える」クルマが多く並んだのが大きな特徴だ。
自動車のカスタムパーツを幅広く手がけるダムドは、10月21日にユーザー参加型イベント『ダムドパーティー2023』を、愛知県名古屋市 「名古屋港ガーデンふ頭ひがし広場」にて開催する。
ジオテクノロジーズは、Z世代(18歳~27歳)とバブル世代(53~57歳)を比較した、クルマ購入に関する調査を実施。両世代の人気車種ランキングなどを発表した。
アウトドア派にオススメ軽自動車の2グループ目の紹介は、三菱『デリカミニ』とスズキ『ハスラー』、ダイハツ『タントファンクロス』の3車。
ジムニー、エブリイ、ハスラーなどをベースにしたカスタムコンプリートカーを数多くラインアップするダムド。いずれも明確なコンセプトを備えたカスタムで幅広い層から評価を集めるメーカーだ。大阪オートメッセに登場した同社のブースをのぞいてきたので紹介してみよう。
ダムドは2月21日、「大阪オートメッセ2023」で発表したスズキ『ハスラー』のコンプリートカー「CARABINA(カラビナ)」に使用したテールランプガーニッシュとテールゲートガーニッシュの販売を開始した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」のリフトアップモデルにスズキ『ハスラー』用の対応ラインナップを追加。
先月幕張メッセで開催された東京オートサロン2023。個性的なカスタムカーが集結した中、見事「Kカー・コンパクトカー部門」の最優秀賞を獲得したクルマが、神奈川県のDAMDが製作した1台『HUSTLER COUNTRY』だ。
スズキは、月々定額で利用できる新車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー7」を2月1日より全国で開始した。
スズキ株式会社のブースには、『エブリイワゴン』をベースに、メーカー純正オプションのベッドキット、ベッドマット、乗降ボードの3点がセットになった『2段ベッドセット』とカーテン&タープキットを装備したモデルが展示されていた。
ジムニーシエラを“別物のエモーショナルカー”にカスタムしてきたダムドが「今ある持てる技術力を全て投入して仕上げた完成形!」と世に問うモデルとして、リトルG.を三車三様のスタイルに仕上げてきた。
「あっ、いい曲!」と思って検索すると、MVのようなエモいビジュアルが出てくる。でもこれは一味違う。アー写ならぬ気分がアガる“アー車”なのだ!その正体はDAMDのフェイスチェンジキットの最新作。スズキ『ハスラー』用の新作ボディキット「DAMD HUSTLER COUNTRY」だ。
アウトドアカスタムカーを開発、パーツを販売するダムドは東京オートサロン2023に5台の新作ボディキットを展示する。12月28日に会場にて展示される新作デモカーの画像を公式ウェブサイトで公開した。ダムドとして約3年ぶりの出展となる。
カスタムパーツを開発・販売するダムドは12月23日、スズキ『ハスラー』用に新作ボディキットのDAMD『HUSTLER COUNTRY(ダムドハスラーカントリー)』を発売した。豪快なフォルムにキュートさが光る“カワイルド”が商品コンセプトだ。
カスタムパーツメーカーのダムドは11月18日、軽自動車のスズキ『ハスラー』用新作ボディキット、DAMD『HUSTLER COUNTRY』(ダムドハスラーカントリー)のCGを先行公開した。発売は12月下旬の予定だ。