スズキは3月4日、コロナ禍に伴う部品供給不足により、相良工場の操業を一部停止すると発表した。
スズキは2月3日、『ソリオ』など5車種42万台について、アイドリングストップ後に再始動できないおそれがあるとして、国土交通省に再び改善対策を届け出た。
スズキは10月7日、『ソリオ』など5車種41万台について、アイドリングストップ後に再始動できないおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
スズキは、小型乗用車『イグニス』に新グレード「ハイブリッドMV」を設定したほか、一部仕様変更し、9月7日より発売する。
ワントップは、スズキ『ラパン』(現行)や『スイフト』(2017年9月~2020年5月)などの全方位カメラ(3Dビュー機能なし)を市販ナビで利用可能とする変換アダプター「TPS087BA」を発売した。
スズキは4月8日、『ソリオ』など4車種について、燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆1.2リットルディーゼルに12Vマイルドハイブリッド ◆SUVの要素を取り入れた新デザイン ◆メータークラスターを新デザインに変更
このところ日本の自動車業界では一種の下克上が起きている気がしてならない。それは自動車販売台数の4割近くを占める軽自動車が、今や日本の象徴的自動車となったこと。
◆SUVのデザイン要素を取り入れ ◆新デザインのメータークラスター ◆1.2リットルディーゼル+マイルドハイブリッド
◆4月から導入の最新排ガス基準に適合 ◆5スロットグリルで表情一新 ◆ワイドな17.78cm幅の「スマートプレイスタジオ」
◆SUVのデザイン要素を採用 ◆新しいインフォテインメントはクラウドに接続可能 ◆4月導入予定の最新排ガス基準に先行適合
スズキは、小型乗用車『イグニス』を一部仕様変更、SUVテイストを強めた新グレード「ハイブリッドMF」を設定して、2月4日より発売する。
スズキのインド子会社のマルチスズキは1月29日、2月にインドで開催されるデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)において、改良新型『イグニス』(Suzuki IGNIS)を初公開すると発表した。
スズキは、小型乗用車『イグニス』に、快適装備を充実させながらリーズナブルな価格とした特別仕様車「ハイブリッドMGリミテッド」を設定して7月11日より発売する。
スズキは11月13日、『ソリオ』など4車種のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。