スズキは、東京モーターショー15にコンセプトモデルとして出展した『イグニス』を2月18日に発売する。
スズキは、コンパクトクロスオーバーの『イグニス』を、2月18日に発売すると発表した。都内の発表会で四輪技術本部長の笠井公人常務役員は「ありそうでなかった新ジャンルのクルマ」とアピールした。
スズキの鈴木俊宏社長は1月21日都内で会見し、中期経営計画に掲げている国内登録車販売10万台の目標について「早急に進めるつもりはない。むしろブランド造りをきっちりやっていくのを優先させたい」との考えを示した。
スズキは1月21日、コンパクトクロスオーバーの『イグニス』を、2月18日に発売すると発表した。都内の発表会で鈴木俊宏社長は、国内で年10万台を掲げている登録車の販売目標に向け「大きな原動力になるクルマ」と位置付けた。
スズキの鈴木俊宏社長は1月21日に都内で記者会見し、環境と安全技術の開発について「色々な技術にチャレンジし、自社でまず咀しゃくするようトライしたい」と述べ、自前で幅広くアプローチする考えを示した。
スズキは新型車『イグニス』を2月18日から販売を開始すると発表した。Aセグメントのクロスオーバーという新ジャンルの車だが、チーフエンジニアを務める石渡雅之氏は「ボディの随所にスズキデザインのDNAを施した」と明かす。
スズキの鈴木俊宏社長は1月21日に都内で記者会見し、就任半年で把握した課題をもとに「部門間に横グシを刺し、チームスズキとして動くよう社風を変えていきたい」と、強調した。
スズキはAセグメントクラスの新型コンパクトクロスオーバー『イグニス』を2月18日から販売を開始すると発表した。価格は138万2400~177万8760円で、月1500台の販売を計画している。
スズキは、全車マイルドハイブリッド搭載のコンパクトクロスオーバー『イグニス』を2月18日より発売する。
スズキは1月19日、同社相良工場が省エネ大賞(省エネ事例部門)「資源エネルギー庁長官賞(共同実施分野)」を受賞したと発表した。
スズキは1月18日、「ドライバビリティと使い勝手を向上させたAMTの開発」が、第13回新機械振興賞「機械振興協会会長賞」を受賞したと発表した。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
スズキは、子ども用オフロード入門バイク『DR-Z50』の一部カラーとグラフィックを変更し、1月29日より発売する。
スズキは『アルト ワークス』、『ハスラー』、『イグニス』の3車種のカスタマイズモデルをステージ上に展示した。現実的なカスタマイズを提案する。
インド自動車工業会は1月11日、インド国内の2015年12月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、28万7800台。前年同月比は11%増と、6か月連続で前年実績を上回った。