スズキ社長、登録車販売10万台目標「早急に進めるつもりはない」

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スズキ 鈴木俊宏 社長
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  • オートサロン2016に出展したスズキ
  • スズキ アルト ワークス
スズキの鈴木俊宏社長は1月21日都内で会見し、中期経営計画に掲げている国内登録車販売10万台の目標について「早急に進めるつもりはない。むしろブランド造りをきっちりやっていくのを優先させたい」との考えを示した。

鈴木社長は「10万台は、国内でもスズキブランドをしっかりしていきたいという中でクリアしなければいけない数字だと思っている」としながらも、「今年中に10万台とか、ここ1~2年で10万台を先行してやりたいとは思っていない。むしろブランド造りをきっちりやっていくことを優先させたい」と述べた。

さらに「やるべきことをやって、スズキの車、スズキの営業を理解してもらった上で10万台を達成していきたい。商品的には『ソリオ』、『SX4 S-クロス』、『エスクード』、『イグニス』、『バレーノ』という機種が小型で揃ってくる。そういうところを積極的にアピールしながらきっちりと売っていき、ブランドを確立した上で10万台を目指してきたい」と重ねて強調した。
《小松哲也》

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