スズキのインド子会社「スズキ・モーターサイクル・インディア」は、デリーモーターショー12(2012デリー・オートエクスポ)に、新型二輪車『Hayate』(ハヤテ)を出展した。
マルチ・スズキは2012年春からインド国内に向けて発売する、3列シートの7人乗り乗用車『エルティガ』をデリーモーターショー12(2012デリー・オートエクスポ)に出展した。
スズキのインド子会社、マルチスズキは6日、インドで開催中のデリーモーターショー12(デリーオートエキスポ2012)において、新型車の『エルティガ』を初公開した。
デリーモーターショー12で、インド乗用車シェアトップのマルチスズキは、SUVコンセプト『XAα』を発表した。スポーティでマッシブなデザインで、若者をメインターゲットに需要開拓へつなげる。
スズキのインドネシア子会社、スズキ・インドモービル・モーター(SIM)は、四輪車と二輪車の市場が拡大しているインドネシアにおいて、新工場建設のための用地を取得した。
デリーモーターショー12で、インド乗用車シェアトップのマルチスズキは、SUVコンセプト『XAα』を発表した。
インド新車市場でトップシェアを誇るスズキのインド子会社、マルチスズキは2日、2011年12月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は9万2161台。前年同月比は7.1%減と、7か月連続で前年実績を下回った。
1月5日、インドで開幕するデリーモーターショー12(デリーオートエキスポ2012)。スズキの現地法人、マルチスズキが謎のコンセプトカーを出品する。
全体相場は続落。前日の欧米市場が休場で手掛かり材料が見当たらない状況。年末接近で一段と見送り気分が強まり、平均株価は前日比38円78銭安の8440円56銭と続落して引けた。
全体相場は3日ぶりに反落。前日の米国市場は方向感がなく、国内にも目立った材料が見当たらない状況。アジア市場が軟化したうえ、3連休控えとあって手仕舞い売りが優勢となった。薄商いの中、平均株価は前日比64円82銭と反落し、再び8400円台を割り込んだ。
スズキが発表した11月四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は中国とインド減産の影響で前年同月比1.7%減の25万2103台と9か月連続でマイナスとなった。
スズキから発売された『スイフトスポーツ』のコンセプトは、“上質な大人のスポーティさ”で、それは、当然インテリアでも表現されている。標準モデルからの目立つ変更点は、ステアリングとメーター、そしてシートである。
スズキ『スイフトスポーツ』新型は、クラストップのハイパフォーマンスを秘めたモデルである。そのパフォーマンスを表現するための、デザインの大きな特徴として、グリルがある。
スズキは先代から引き続き『スイフト』にスポーティモデルである『スイフトスポーツ』を追加した。スズキが目指すスポーティとは、また、スイフトが目指すスポーティはどういうものか。開発陣は常に開発しながら考えたという。
スズキは『スイフト』にスポーティグレードとなる『スイフトスポーツ』を追加し、発売を開始した。