スズキが第42回東京モーターショー(11日まで、東京ビッグサイト)に出展した『レジーナ』。どことなく懐かしさを感じるデザインには、あるクルマがモチーフになっている。
スズキは、原付一種の電動スクーター『e-Let's』を2012年1月9日から発売すると発表した。
第42回東京モーターショーにスズキが出展した『レジーナ』は、これまでのエコカーとは違う、ちょっと楽しげなデザインとなっている。
スズキ『Vストーム650 ABS』は街乗りから長距離ツーリングまで楽しめる「スポーツエンデューロツアラー」として、欧州・北米を中心に好評となったモデル。今回の東京モーターショー11では新型が日本初公開となった。
スズキ『GSX-R1000』のコンセプトは“Own The Racetrack”。「走る・曲がる・止まる」といった走行性能の更なる進化と燃費性能向上を両立した。
東京ビッグサイト(東京都江東区)で「第42回 東京モーターショー」が開催されている。一般公開は12月3日から11日まで。24年ぶりに会場が東京都内に戻ってきた。
スズキは、東京モーターショー11で電動二輪スクーター『e-Let's』を世界初公開した。
スズキは7日、『エスクード』『グランドエスクード』計2車種の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは7日、原付オートバイ『アドレスV 50』など3車種のリヤショックアブソーバに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
スズキは第42回東京モーターショーに、軽量化と空力性能の追及により、低燃費・低CO2を実現した次世代グローバルカー『レジーナ』を出展した。
スズキ『スイフトEVハイブリッド』は、排気量660ccの発電用エンジンを搭載した電気自動車。バッテリーの電力で約30kmを走行でき、それ以上の距離は発電用エンジンを併用して電力を発電しながら走行可能。
スズキは東京モーターショー11、で250ccの本格ロードバイク『GW250』を日本初公開した。
スズキは、東京モーターショー11で新型『スズキ スポーツ』を公開した。
スズキは、WRCやパイクスピークなどにも参戦している『SX4』を出展した。