トヨタ自動車は9月21日、秋の「トヨタ交通安全キャンペーン」の一環として横浜市の商業施設であるトレッサ横浜で「反射材でキラリと光ってね!おじいちゃん・おばあちゃん」を開催した。
新世代のコンパクトクロスオーバー『C-HRコンセプト』は今回、2014年9月に公開した同名のコンセプトカーから、より市販化に近づけたデザインスタディとして、外板色を変更(含むブラックルーフ化)するとともに5ドア仕様とした。
トヨタ自動車が9月9日、米国ラスベガスでワールドプレミアした新型『プリウス』。同車の最初の公式映像が、ネット上で公開されている。
9月9日、米国ラスベガスで鮮烈なデビューを飾った新型『プリウス』。欧州ではフランクフルトモーターショー2015がそのデビューの場となった。会場は多くのメディアで埋め尽くされ、中央席は1時間以上も前から陣取らないと確保できないほど。
トヨタ自動車は9月16日、台風18号に伴う豪雨によって被災した宮城県、茨城県、栃木県の3県に対する支援として、社会福祉法人中央共同募金会を通じて、総額1000万円の義援金を拠出すると発表した。
幻でなければ街中で新型『シエンタ』のタクシーを早速、見かけた。ニッサン『キューブ3(キュービック)』のタクシーを初めて見たときも新鮮だったが、適度におどけててソフトな印象が悪くなかった。確か黒に青の挿し色だった。
パテント・リザルトは、日本に出願された居眠り運転防止関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用いて参入企業に関する調査結果を「特許・技術調査レポート 居眠り運転防止関連技術」にまとめた。
トヨタ自動車は9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15において、新型『プリウス』をモーターショー初公開した。
いままで育ててくれた父親、いつもいっしょにいてくれた母親に、「感謝する想い」をどうカタチにすればいいか。その答えのひとつを、トヨタが3分のショートムービーに仕立て、9月11日からYouTubeで公開を始めた。
トヨタ自動車は、ドイツで9月15日より開幕した「フランクフルトモーターショー」に、新世代のコンパクトクロスオーバー『C-HRコンセプト』の5ドア仕様を出展した。
トヨタ自動車のIT・ITS本部長である友山茂樹専務役員は9月14日、グーグルなどIT企業も開発を進めている自動運転技術について「無人配送車のような無人運転をめざすグーグルと、われわれは明らかにスタンスが違う」と述べた。
トヨタ自動車の友山茂樹専務役員が9月14日、東京都葛飾区の東京理科大学葛飾キャンパスで「クルマはもっと面白くなる! IoTで変わる車と社会」をテーマに、出張授業を行った。
トヨタ自動車の欧州法人、欧州トヨタは9月9日、新型『プリウス』の欧州仕様車の画像を公開した。実車は9月15日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー15において、モーターショーデビューを飾る。
インド自動車工業会は9月10日、インド国内の8月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、27万4674台。前年同月比は5%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
中国汽車工業協会は9月10日、中国における8月の新車販売の結果を明らかにした。商用車と輸出を含めた総販売台数は、166万4500台。前年同月比は3%減と、5か月連続で前年実績を下回った。