日野自動車と大林組は、岐阜県の新丸山ダムで自動自律建機と自動運転ダンプの実証実験を行なった。この実験は、2023年12月までの4カ月間にわたって実施された。
3月1日の日経平均株価は前日比744円63銭高の3万9910円82銭と大幅反発。米国株高を受け、ハイテク株を中心に買いが広がり、初の4万円大台に迫った。
きのう(2月29日)は4年に1度の「うるう日」というスペシャルな1日だったが、米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が日本人女性との結婚を発表するなど、ビックリニュースも飛び込んできた。
ダイムラートラック、三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)、日野自動車、トヨタ自動車は2月29日、基本合意書に基づく協業の進捗を報告した。
日野自動車は2月1日、2023年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。最終損失は102億円、2年連続の赤字となった。
トヨタ自動車は1月30日、2023年暦年(1~12月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年比7.2%増の1123万3039台で過去最高を記録、VWグループを抑え、4年連続世界一となった。
日野自動車は1月30日、2023年暦年(1~12月)の生産・販売・輸出実績を発表。国内販売は同11.2%減の3万6517台で5年連続のマイナスとなった。
日本旅行メディアトラベルセンターは、西日本JRバスの協力のもと、国産最後のダブルデッカーバス、三菱ふそう『エアロキング』と日野『セレガR』の、2種類の高速路線車を運転できる体験イベントを企画した。バスファンが憧れる日本最大級のバスを運転できる機会だ。
2024年のダカールラリーが1月19日に閉幕、アウディのカルロス・サインツが四輪総合優勝を飾った。アウディは電動車による挑戦3年目にして初の栄冠、サインツは4年ぶり4回目の優勝。初制覇を狙ってサインツと競ったセバスチャン・ローブは及ばなかった。
日野自動車(本社:東京都日野市、代表取締役社長:小木曽 聡)は、2024年1月31日付・2月1日付の役員人事・人事異動について下記の通り発表しました。
パーソルクロステクノロジーは、日野自動車の『日野チームスガワラ』のダカール・ラリー出場に協賛することを発表した。
2023年の[新聞ウォッチ]記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、日野と三菱ふそうの統合に関する記事。進捗については不透明な部分も多いが、統合が完了すれば国内の商用車メーカーが2社に絞られることとなる。
日野自動車は、大型トラック『プロフィア・ハイブリッド』を一部改良し、12月5日に発売する。非常時など電力が必要な場合に、大容量バッテリーに蓄えられた電気を使用することができる、外部給電機能を新規設定した。
1日の日経平均株価は前日比55円38銭安の3万3431円51銭と反落。米国株高を受け買いが先行したが、利益確定売りが優勢となり、マイナス圏に沈んだ。
日野自動車といすゞ自動車、トヨタ自動車は11月22日、トラックおよびバス、計7車種10万2291台について、駐車ブレーキ解除用工具(スパナ)が搭載されていないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。