スズキが9月10日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー13でワールドプレミアするコンセプトカー、『iV-4』。同車の予告映像が、ネット上で公開された。
スズキは、9月10日に開幕する「第65回フランクフルト国際モーターショー」に、コンパクトSUVのコンセプトモデル『iV-4』を出品すると発表した。
スズキの『スイフト』がマイナーチェンジし、JC08モードで26.4km/リットルの燃費データを実現。1.2リットル以上のガソリンエンジン車としてトップの燃費性能となった。
先頃マイナーチェンジされたスズキ『スイフト』では、インジェクターを2つ持つ新開発のDJE(デュアルジェット・エンジン)を搭載。
7月27日・28日、ドイツのラウジツリングで開催された2013FIMモトクロス世界選権シリーズ第13戦、ロックスターエナジースズキのクレメン・デサールが第1レースで優勝、続く第2レースは2位となり、今季3度目の総合2位を獲得した。
スズキが発表した2013年6月の四輪車生産・国内販売・輸出実績は、世界生産台数が前年同月比13.0%減の20万4849台となり、5か月連続で前年同月を下回った。
スズキが発表した2013年上半期(1~6月)の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同期比6.7%減の144万1020台と、2年ぶりのマイナスとなった。
インド乗用車市場で約40%のトップシェアを握るスズキの現地法人、マルチスズキは7月25日、2013年4- 6月期の決算を公表した。
ガソリン車の燃費はどこまで伸びるのか? 「スイフト」と「ワゴンR」でクラストップを達成したスズキのエンジニアに話を聞いた。
スズキ教育文化財団は、今年度の高校奨学生22人と大学奨学生3人を決定し、7月21日に認定証授与式を行った。
全体相場は5日続伸。
スズキは、『スイフト』に低燃費化技術を搭載した新グレードを設定し、7月17日より発売する。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』が1993年の発売より20年目を迎えたことを記念して、特別仕様車『ワゴンR 20周年記念車』を設定した。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンRスティングレー』を一部改良し、軽ワゴントップの低燃費30.0km/リットル(JC08モード)を達成するとともに、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などの先進の安全技術を搭載して、7月16日より発売する。
スズキは、軽乗用車『MRワゴン』に、若い女性に好まれるエレガントなデザインと上質な室内空間を特長とする『MRワゴン Wit』を設定、7月16日より発売する。