全体相場は続伸。
リッターあたり33kmの低燃費!まさに執念の数字。その達成の裏には、カタログには書かれていないような、これでもか…の改良の手が入っているのだった。
スズキのタイ子会社スズキ・モーター・タイランド社は、3列シートの7人乗り小型乗用車『エルティガ』を3月19日よりタイ国内市場向けに発売する。
スズキは3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13において、新型『SX4クロスオーバー』をワールドプレミアした。
スズキは、スポーツネイキッド『GSR400 ABS』をカラーリング変更し、3月21日から発売する。
スズキは、250ccスクーター『スカイウェイブ250シリーズ』4機種をカラーリング変更し、『スカイウェイブ250タイプSベーシック』を4月2日、『スカイウェイブ250タイプM』『スカイウェイブSS』『スカイウェイブ250リミテッド』を4月30日に発売する。
2013年の春季労使交渉は3月13日に回答が提示され、上場自動車メーカー10社の年間一時金は、マツダを除く9社が満額回答となった。また、円高の修正による業績の回復傾向を反映し、全社が昨年実績を上回る回答となった。
スズキの軽トールワゴン『スペーシア』に準備されたライン装着ナビは、CDドライブを搭載しない“完全メカレス”スマホ連携ナビとして登場した。しかも装着車の搭載コストはバックカメラ付きで7万3500円!その実力を、公道走行を通してチェックしてみた。まずは概要から。
インド自動車工業会は3月11日、インド国内の2月新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、29万4872台。前年同月比は15%減と、3か月連続で前年実績を下回った。
2013FIMモトクロス世界選手権シリーズ第2戦は、3月9日・10日、タイ・シラチャで開催。ロックスターエナジースズキのクレメン・デサールがRM-Z450ファクトリーマシンで総合3位を獲得した。
スズキが3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13でワールドプレミアした新型『SX4クロスオーバー』。同車の公式映像が、ネット上で公開された。
スズキは、チタン製プロペラやカーボン製エンジンカバーの採用で軽量化を図った船外機のコンセプトモデル『DF300+』を日本初公開している。
スズキの米国法人、アメリカンスズキモーターは3月1日、2月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は1764台。前年同月比は27.3%減と、3か月連続で前年実績を下回った。
市光工業は3月6日、スズキの大型スクーター『スカイウェイブ650LX』(海外名=『バーグマン』)向けのヘッドランプの量産を開始し、二輪車用ランプ市場に新規参入したと発表。