スズキが出展した『カリムン ワゴンR』。日本で培った軽自動車のノウハウが凝縮された一台だ。
スズキブースに登場した『エルティガ』。新興国のスペーシーな車両に対するニーズを吸収するため、スズキがラインアップする戦略車だ。
スズキのインドネシア子会社「スズキ・インドモービル・モーター社」は、1Lエンジンを搭載した乗用車『カリムン ワゴンR』を発表したが、このクルマ、日本で販売しているワゴンRと似ているようで似ていない。どこがどう違うかを検証した。
スズキの軽商用車『キャリイ』が、「2013年度グッドデザイン賞」において「成熟分野での高度なものづくりが実践されている」として、「グッドデザイン・ベスト100」に選出された。
スズキは、防寒機能を装備したスクーター『アドレスV125S リミテッド』の車体色を変更し、10月25日より発売する。
スズキは、大型スクーター『スカイウェイブ650LX』を一部変更して、10月15日より発売する。
スズキは、ビッグスクーター『スカイウェイブ400リミテッド ABS』をマイナーチェンジし、10月11日より発売する。
スズキは2013年10月1日付で、副社長の担当を社長補佐および、それぞれ国内営業、四輪技術・開発・品質、海外営業、事業開発とするなどの組織改定を行った。
スズキが発表した2013年8月の四輪車生産・国内販売・輸出実績は、世界生産台数が前年同月比16.3%増の20万9013台となり、2か月連続で前年同月を上回った。
全体相場は続落。
スズキのフランス子会社スズキフランス社の二輪車耐久レースチーム「スズキ・エンデュランス・レーシングチーム(SERT)」は、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)が主催する「二輪車世界耐久選手権」で4年連続、13回目の年間チャンピオンを獲得した。
スズキは9月21・22日、ル・マン24時間耐久レースで知られる、仏・ブガッティサーキットで、海外向け二輪車の2014年新モデル『V-Strom 1000 ABS』『バーグマン125/200』を発表した。
スズキのタイにおける二輪車・船外機の製造販売子会社タイスズキモーター社(タイスズキ社)は9月24日、中・大型二輪車を中心とした6機種をタイ市場に投入、11月より順次販売を開始すると発表した。
スズキが9月10日、フランクフルトモーターショー13でワールドプレミアしたコンセプトカー、『iV-4』。同車の公式映像が、ネット上で公開された。
スズキは、ジャカルタモーターショー13のプレスカンファレンスで、『カリムン ワゴンR』を公開した。