マツダはベースアップ(ベア)が3000円の要求に対し、1200円の回答となった。ベアの実施は自動車メーカー各社同様に3年連続となる。
マツダは、4月29日から5月4日に一般公開される「北京モーターショー2016」で、新型クロスオーバーSUV『CX-4』を世界初公開すると発表した。
経済産業省主催の「第6回ものづくり日本大賞」の受賞技術や製品などを展示する「ものづくり展」が3月15日から東京・上野公園の国立科学博物館で始まり、マツダの塗装技術などが公開される。
2014年9月に発表されたマツダのデミオが、わずか1年3カ月で改良を受けた。
マツダが2015年9月、フランクフルトモーターショー15で初公開したコンセプトカー、『越 KOERU』。同車の市販版と噂される新型SUV、『CX-4』(仮称)に関して、最新のスクープ画像が公開された。
3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16。同ショーにおいて、新型マツダ『ロードスター』の追加モデルが初公開される可能性が出てきた。
マツダは3月10日、2017年度の定期採用人数の計画を決定した。
富士スピードウェイは、5月7日、7月3日、8月27日、10月7日にマツダ車オーナーを対象としたドライビングレッスン「Be a driver. マツダ・ドライビング・アカデミー」を開催する。
「Mazda Women in Motorsport Project」は、3月9日より第2期生の募集を開始した。同プロジェクトでは、2016年度から3年間の中期目標を立て、モータースポーツを楽しむ層に加え、世界で活躍する女性ドライバー・エンジニア・メカニックの育成も目指す。
マツダは3月9日、ドライビングレッスンや参加型モータースポーツイベント等の2016年協賛計画を発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは3月1日、2月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万1544台。前年同月比は16%減と、2か月連続で前年実績を下回った。
マツダの米国法人、北米マツダは3月2日、新型『CX-9』の燃費性能を明らかにし、クラス最高燃費と発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、「2016ワールドカーデザインオブザイヤー」の最終選考3台を発表した。
首都圏、特に南関東で生活していると、冬とはいえさほど降雪で生活に支障を来すことはまれである。昨今念に数回かなり大雪になることもあるが、その中でクルマが無くて生活に支障を来すということは、私見の域を出ないが、ほぼ無いと言ってよいだろう。
独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題を受け、国土交通省などが一般道や高速道で実施した国産のディーゼル車(乗用車と貨物車)の走行調査の結果が明らかになった。