米国の民間調査会社のJDパワー&アソシエイツ社は12月21日、「2012年中国自動車信頼性調査」の結果を公表した。部門別ではトヨタが全11部門中、4部門を制して、信頼性の高さを印象づけた。
トヨタ自動車の米国主力ミドルセダン、新型『カムリ』。同車が米国の公的衝突テストにおいて、最低評価となった映像がネット上で公開され、再生回数が早くも34万回を超えている。
トヨタ自動車を代表する高級車『クラウン』が12月25日、フルモデルチェンジを果たし14代目へと進化した。
「GRMN」ブランドを展開するトヨタ自動車のGazoo Racingは12月26日、2013年1月11日から13日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2013 with NAPAC」において、『GRMN SPORTS FRコンセプト プラチナム』を初公開すると発表した。
トヨタ『クラウン』がフルモデルチェンジし、これまでと同様、ロイヤルとアスリートの2種類のラインナップとなった。
トヨタ自動車は、同社の元従業員らが不適切な請求で数百万円を着服していた疑いあると発表した。
トヨタ自動車は、2013年1月1日付で主に新興国でのKD(ノック・ダウン)生産を、継続的、戦略的に企画・実行するため「KD事業企画部」を新設するなどの組織改正を実施すると発表した。
2012年という暦の関係からきょうが「仕事納め」の企業も多い。プロ野球界では日米通算507本塁打を放った松井秀喜選手が現役引退を発表するなど、ケジメをつけるニュースも目立つ。
フルモデルチェンジした、トヨタ『クラウン』のデザインのコンセプトワードは、“アイコニック・ディグニティ”だ。
米国の大手調査会社、J.D.パワー・アンド・アソシエイツは12月21日、インド自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を明らかにした。
トヨタ自動車は12月25日、フルモデルチェンジした新型『クラウン』(ロイヤルシリーズ、アスリートシリーズ)を発表し、同日発売した。初代が1955年に誕生して以来、今回のモデルは14代目となる。
トヨタ『クラウン』がフルモデルチェンジし14代目となった。そのフロント周りは最後までデザインが決定しなかったという。
トヨタ自動車は、米国内のリコールで車の価値が下がったとして起こされていた集団起訴について、約11億米ドル(約940億円)を支払うことで和解に合意したと発表した。
トヨタ自動車は12月26日、2013年の生産・販売計画を発表した。ダイハツ工業、日野自動車を含むグループのグローバル販売は、12年実績見込み比2%増の991万台としており、12年に続いて2年連続で過去最高を目指す。
トヨタテクノクラフトは、トヨタ自動車の新型『クラウン』(アスリート・ロイヤル)に向けて各種TRDパーツを設定して順次発売する。