全体相場は4日続落。
ケータハム『セブン160』の企画は、日本から始まったものであった。
スズキは、斬新なデザインと高い走行性能を持つスポーツネイキッド『GSR400 ABS』のカラーリングを変更し、4月2日から発売する。
インド自動車工業会は3月10日、インド国内の2月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、26万5731台。前年同月比は9.9%減と、15か月連続で前年実績を下回った。
いまさら私が力説するまでもなく、『ハスラー』のデザインはいい。節約づかれではしゃぎたい人と、節約に拍車がかかり自然派へ傾倒した人の気持ちをわしづかみだ。
スズキは、3月2日に鈴鹿サーキットで開催された「2014モータースポーツファン感謝デー」で、2014年スズキMotoGPテストマシンを初公開した。
インド新車市場(乗用車)でトップシェアを握るスズキのインド子会社、マルチスズキは3月1日、2月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、10万9104台。前年同月比は0.4%減と、4か月連続で前年実績を下回った。
スズキは3月4日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー14において、新型車の『セレリオ』を欧州初公開した。
ヨシムラジャパンは1日、鈴鹿サーキットで開催されたファン感謝デーで、今年の鈴鹿8時間耐久ロードレースへの参戦体制についてサプライズ発表を行った。津田選手を第1ライダーとする通常のチームに加え、驚きのドリームチームを加えた2台体制で優勝を狙う。
スズキは2月28日、四輪車の純正部品・用品の供給拠点となる広域部品センターを全国5か所に設置することを発表した。
スズキが発表した2014年1月の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比4.5%減の26万1253台となり、2か月ぶりに前年同月を下回った。
スズキの新型軽クロスオーバーSUV『ハスラー』の大ブレイクが話題になっている。『ワゴンR』ベースの派生モデルがこれほどカスタマーに受けているのは何ゆえかを体感すべく、600kmあまりのツーリングに出かけてみた。
全体相場は反落。
2月23日、2014年FIM世界スーパーバイク選手権シリーズ(WSB)が豪州・フィリップアイランドで開幕した。
スズキは、新型軽トラック『キャリイ』に軽トラックで初めてディスチャージヘッドランプを装着した機種を設定し、2月24日より発売する。