トヨタ『ポルテ』が『ラウム』を統合する形で8年振りのフルモデルチェンジを受けた。
トヨタは9月24日、パリモーターショー12において、2012年のルマン24時間耐久レースやWEC(世界耐久選手権)の参戦マシン『TS030ハイブリッド』を公開した。
28日、WEC(世界耐久選手権)第6戦バーレーン6時間レースの予選で、2台のアウディがトップと2位を獲得、トヨタが3番手のタイムを記録した。29日の決勝レースは、アウディ勢がフロントロー、トヨタが3番手グリッドからスタートを切る。
トヨタ自動車はパリモーターショー12において『オーリス ツーリング スポーツ』を発表した。
トヨタ自動車は、「第39回 国際福祉機器展H.C.R.2012」の特別企画「福祉機器開発最前線」において、「生活支援ロボット(HSR:human support robot)」を出展した。
トヨタ・レーシングは、今週末行われるFIA世界耐久選手権(WEC)第6戦バーレーン6時間レースに向けて、公式練習初日に2番手タイムを記録して順調なスタートを切った。
トヨタ自動車はパリモーターショー12において『オーリス ツーリング スポーツ』を発表した。環境対応ニーズが高まるパリでの発表は、ハイブリッド技術を前面に押し出した。
トヨタ自動車は、同社福祉車両ウェルキャブのラインナップより、車いすを電動でルーフ上に収納できる「フレンドマチック取付用専用車 タイプIV 」ウェルキャリーを装備した『アクア』を国際福祉機器展2012で展示した。
福祉機器展示会「第39回 国際福祉機器展H.C.R.2012」に8台の福祉車両を出展したトヨタ自動車。長年にわたりトヨタのウェルキャブ(福祉車両)開発に携わってきた製品企画本部ZU主査 中川茂氏が、自動車メーカーとしてウェルキャブを開発するにあたってのポイントを語った。
「第39回 国際福祉機器展H.C.R.2012」で、トヨタ自動車は新型『ポルテ』(助手席リフトアップシート車 Bタイプ)などのウェルキャブ(福祉車両)8台を出展。
トヨタ自動車は、IT技術を活用し、カーライフをサポートする次世代「つながる」サービスのコンセプトモデル「Smart INSECT」を公開した。
トヨタ自動車は9月27日、フランスで開幕したパリモーターショー12において、『オーリス ツーリング スポーツ』(英国では『オーリス ツアラー』)を初公開した。
9月27日、フランスで開幕するパリモーターショー12。その直前の9月26日、トヨタの欧州部門のトップが、欧州市場での販売増に意欲を示した。
トヨタ自動車は9月25日、米国アラバマ州のエンジン工場、TMMA(トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・アラバマ)において拡張工事の起工式を実施した。2014年3月からV6ガソリンエンジンを増産する。
全体相場は反落。