◆CNGとガソリンの2つのモード ◆サスペンションは専用チューニング ◆『エスクード』に代表されるスズキのSUVの流れを汲んだデザイン
軽自動車市場でしのぎを削るライバル同士であるスズキとダイハツがタッグを組んだ。10月12日に開幕した「第12回農業Week」内の「第9回国際スマート農業EXPO」で、共同でブースを構えたのだ。ともに農家での需要が高い軽商用車を展示したが、手を取り合った理由とは。
スズキは、原付2種の新型スクーター『アドレス125』を10月18日より、『アヴェニス125』を10月21日より日本で発売する。また、2023年春より、欧州をはじめ世界各国で順次販売を開始する。
Gachaco(ガチャコ)と東京都は、「EVバイクバッテリーシェアリングサービス」を10月25日より開始すると発表した。
スズキとダイハツは、10月12日から14日に幕張メッセにて開催される「第12回農業Week」における「第9回国際スマート農業EXPO」に、昨年に引き続き共同出展すると発表した。
スズキは、バイクのオーナーズミーティング、「Vストロームミーティング2022」を11月13日、スズキ本社にて開催すると発表した。
スズキは2021年に人気軽自動車『アルト』新型を発売したが、その約1年後となる2022年秋以降に、ハイスペックバージョンとなる『アルトワークス』が設定されることが濃厚となっていることがわかった。
スズキは10月4日、米国シリコンバレーを本拠とするコーポレートベンチャーキャピタルファンド「スズキグローバルベンチャーズ(SGV)」を設立したと発表した。
スズキは10月4日にドイツで開幕した「インターモト」にて、新型『バーグマンストリート125EX』新型を世界初公開するとともに、新型『アドレス125』『アヴェニス125』を出展した。
標準車、カスタム、ギアに続く、第4のスペーシアとして登場したのがこの『スペースアベース』。ユニークなのは4ナンバーの商用車である点で、ビジネスユースは当然ながら、プライベートでも使えるように仕立てられたところが特徴だ。
スズキは、子ども用オフロード入門バイク『DR-Z50』の2023年モデルを10月6日より発売する。
イオン九州、イオングローバルSCMとコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の3社は9月29日、九州エリアにおけるイオングループの物流改革プロジェクトに共同で着手したと発表した。
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2022年10月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
◆スズキとトヨタの業務提携に基づく協業のひとつとして誕生 ◆スズキのグローバル市場における最上位SUV ◆ハイブリッドの燃費はクラス最高の27.97km/リットル ◆コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応