2018年の登場ながら、未だ人気の衰えないスズキの本格クロカン軽自動車『ジムニー』。かねてより登場が期待されていた5ドア仕様ロングバージョンが、いよいよ現実味を帯びてきた。
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2022年6月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。
聞けば『アルトラパン』の9割以上が女性ユーザーなのだそう。筆者の普段の足はチンクだから人より抵抗感は少ないとはいえ、写真のボディ色の試乗車を受け取るなり、今回は家内か娘のクルマです、と涼しい顔で試乗することにしようか……と思った。
トヨタ自動車のインド部門は7月1日、新型SUVの『アーバンクルーザー・ハイライダー』(Toyota Urban Cruiser Hyryder)を発表した。
スズキ『アルトラパン』の初代が登場したのは2002年、つまり今からちょうど20年“も”前のことになる。これまでに初代が6年、2代目が7年、さらに7年を迎えた3代目はこの6月に小改良を受け、新バリエーションのLCを加えたばかりだ。
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スズキのインド子会社であるマルチ・スズキ社は6月30日、コンパクトSUV『ビターラ ブレッツァ』を全面改良した新型『ブレッツァ』をインド国内で発売した。
トヨタ自動車(Toyota)のインド部門は6月28日、新型SUVを7月1日に初公開すると発表した。新型SUVのティザー映像も配信している。
トヨタ自動車とスズキは6月24日、スズキ開発の新型SUVをトヨタのインド生産拠点 トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)で生産すると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは6月20日、新型『ブレッツァ』(Suzuki Brezza)のティザー写真を公開した。予約受注も開始している。
GSX-R750から引き継いだDNAを色濃く継承する ストップ&ゴーにストレスを全く感じないエンジンフィーリング 46年分の積み重ねで極まった表情豊かな4気筒エンジン 知らないままで終わるのは実に惜しい価値あるモデル
スズキは6月20日、自動車リサイクル法に基づき、2021年度(2021年4月~2022年3月)の特定再資源化物品(自動車シュレッダーダスト:ASR、エアバッグ類、フロン類)に関する再資源化等実績を公表した。
スズキは、軽四輪駆動車『ジムニー』、小型四輪駆動車『ジムニー シエラ』を一部仕様変更し、7月20日より販売を開始する。
スズキは、軽乗用車『アルトラパン』を一部仕様変更するとともに、新たに『アルトラパン LC』を設定し、6月17日より発売する。
「スズキらしいカーボンニュートラルへの歩み」とは、どのようなものか。スズキ株式会社 取締役専務役員 東京駐在 渉外担当の長尾正彦氏に聞いた。