
トヨタのミニバン『シエナ』使用、米アトランタで自動運転サービス開始…リフトとメイモビリティ提携後初
配車サービス大手のリフトと自動運転技術企業のメイモビリティは9月10日、米国アトランタで自動運転車のパイロットプログラムを開始したと発表した。両社の提携による初の商用自動運転車サービスとなる。

ホンダが小幅続落、新型軽EV『N-ONE e:』投入も株価は不発
12日の日経平均株価は前日比395円62銭高の4万4768円12銭と3日続伸。米国株高を受け、半導体関連株を中心に海外投資家の買いが先行。連日で最高値を更新した。

『GRヤリス』の空力&冷却性能を約50万円で大幅進化!「Aero performance package」発売
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は9月12日、コンパクトスポーツカー『GRヤリス』にモータースポーツで得た知見を織り込んだ「Aero performance package(エアロパフォーマンスパッケージ)」を設定、10月1日より発売すると発表した。

トヨタ自動車・人事情報 2025年9月1日付
トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:佐藤 恒治)は、2025年9月1日付の幹部職人事について下記の通り発表しました。

自動車株は全面安、関税負担への値下げ対応で採算悪化が警戒される
11日の日経平均株価は前日比534円83銭高の4万4372円50銭と続伸。米ハイテク株高を背景に、人工知能(AI)、株価指数先物に対する海外投資家の買いが優勢となり、連日で過去最高値を更新した。

トヨタとの実証実験も、廃棄物炭化技術「.Garbon」始動…人工皮革などの素材に変換
Gabは9月10日、炭化技術によって従来再利用が困難だった廃棄物を独自のプロセスで炭化し、人工皮革をはじめとする多様な選べる素材へと変換する新循環ソリューション「.Garbon(ガーボン)」を始動したと発表した。

トヨタの中型SUV『ハイランダー』、ガソリン車にAWD標準化…2026年型は11月米国発売
トヨタ自動車の米国部門は、ミッドサイズSUV『ハイランダー』の2026年モデルを11月に発売すると発表した。

武蔵精密工業の株価が急伸…AIデータセンター関連で思惑買い
10日の日経平均株価は前日比378円38銭高の4万3837円67銭と反発。米国株高を受け、ハイテク株を中心に買いが先行。海外勢の主力株への買いが継続し、3週間ぶりに最高値を更新した。

AE86レビン・トレノ、エンジン部品を復刻生産へ…トヨタGRヘリテージパーツプロジェクト
トヨタGAZOOレーシングは9月10日、「GRヘリテージパーツプロジェクト」の一環として、『カローラレビン』、『スプリンタートレノ』(AE86)の4A-GEエンジン用シリンダーヘッドSUB-ASSYとシリンダーブロックSUB-ASSYを復刻生産すると発表した。

米トヨタのデジタル販売「スマートパス」、100万台目の顧客にサプライズな贈り物
トヨタ自動車の米国部門は9月5日、デジタル小売りソリューション「スマートパス」が販売100万台を達成したと発表した。